照明
OPERA | オペラ デコラティブで彫刻的な照明
北欧デンマーク、LIGHTYEARS のミニマルなペンダントライト
印象的なシェル状のフォルムをもつ照明、「OPERA(オペラ)」は、
まさにデザイナー、ヨン・ウッツォン自身の代表的建築作品であるシドニーのランドマーク、
オペラハウスをイメージさせるペンダントライトです。
「光の広がりに方向性を持たせて機能すること。」
これまでにない新しいタイプのマルチシェードを使ったペンダントを作りたいと思っていたヨン・ウッツォンは、
既存の円形シェードではない芸術的なシェードランプを生み出しました。
シェードの隙間から溢れる光の美しさ、縦方向へ強調されたボリューム、今までにない特異なフォルムは、
ヨン・ウッツォンの考える「デコラティブ」そのものを表現していると言えるかもしれません。
デザイナー

Jorn Utzon / ヨン・ウッツォン
1918年デンマーク生まれ。
アルヴァ・アアルトやフランク・ロイド・ライトといった世界的建築家からインスピレーションを受け、自然と調和した建築物を着想として独自の表現と彫刻的な建築物を作り上げてきました。
「モノ作りは人々のためのもの」。おそらくデンマークで最も有名な建築家ヨン・ウッツォンの基本とするテーマです。
1957年、当時世界の建築界の注目を集めていたシドニーオペラハウスにおける国際コンペティションにおいて彼は選出されました。それはまさに20世紀のアイコンとなる建築物として実を結び、彼の名を世界中にその名を馳せることになります。
多くの逸話を残したこのプロジェクトによって、ヨン・ウッツォンはその後、テヘランのメリー銀行(1963)やクウェートの国会議事堂(1978-85)など世界中のプロジェクトを手がけるようになります。
Flamingo | フラミンゴ 上品でしなやかなテーブルランプ
北欧デンマーク、LIGHTYEARS のミニマルなテーブルランプ

上品なスタイルと効果的な光リの広がりをみせる「Flamingo(フラミンゴ)」。細身でしなやかなフレームでありながら、そのフォルムはバランスよく、とても安定感をもっています。
クリア+乳白+クリアの3層オパールのガラスシェードは独特な飴色の光を放ちます。このガラスは表面側のクリア層をより肉厚にすることで、シェードのエッジをよりシャープに際立たせることに成功しています。
また、ミニマムなサイズでありながらシェードの方向に向いて光りは効果的な広がりをみせます。
このシリーズの最大の特徴はそのガラスシェードにあるといえます。そしてソケットからコードホルダーを通って緩やかな弧を描いて降りるコードは、硬質なフォルムに柔らかさを加える意味で最も重要なポイントです。
デザイナー

HALSKOV & DALSGAARD / ハンヌ・ダルスゴー&クリスティーナ・ハルスコウ
1961年デンマーク生まれのハンヌ・ダルスゴー&クリスティーナ・ハルスコウのデュオ。共にデンマーク王立芸術アカデミー卒業。1990年コペンハーゲンにスタジオを設立。ショップデザイン、ハウスデザイン、そしてプロダクトデザインと多彩な活動を展開する二人は常に北欧の伝統的デザインに対して新しい息吹を吹き込んできました。
彼女たちのデザインは常にインスピレーションを重要視しています。たとえば照明そのものは自立したプロダクトでありながら、実はそれが置かれる環境において初めて気付かされる多くの要素を含んでいて、それこそをインスピレーションすることが最も重要であるといいます。
LIGHTYEARS | ライトイヤーズ

LIGHTYEARS(ライトイヤーズ)は、2005年デンマーク第2の都市・オーフスに設立された全く新しいコンセプトを持つ照明ブランドです。
立地的に日照時間が短く厳しい環境にある北欧諸国において、「光」は非常に大切な存在。ライトイヤーズは、室内で心地よく快適に暮らしていけるように、高い機能性を持った、シンプルかつ良質な光を放つ“美しい”デザインの照明を日々追求しています。
ミニマルでありながらも存在として秀でたボリュームを持つ、というコンセプトのためにキャストされたデザイナー陣は、プロダクト、建築、インテリアなどの分野でデンマークのみならず世界的にもキャリアのある方々ばかりです。














