ISTANA TERRACE

イスタナ

ISTANA TERRACE

イスタナテラスの家具は、優れた耐久性を誇る無垢チーク材から作られており、屋内でも屋外でも隔たり無くご使用頂けます。飽きの来ないシンプルなデザインで、その場の風景に自然と溶け込み、そのしっとりとした風合で座る人を優しく包み込むことでしょう。チーク材は使うほどに味わいが増し古くなっても十分ご使用頂けます。

「良いものを永く大切に使ってゆく」こんな事が当たり前になって欲しい。私たちはそう願っています。

デザイナー 永竹 弘幸

1975年東京で生まれ、すぐにイタリアへ移住。

幼少期をイタリアで暮らし、1983年に帰国。1998年に芝浦工業大学建築工学科卒業し、卒業設計は学生建築設計優秀作品に選定されている。大学在学中にはグラフィックデザインユニット、POWERGRAPHIXXを設立。

写真やビデオ撮影なども積極的に行い、広告デザインやイベント映像、番組制作など、多岐にわたって活躍。

現在、POWERGRAPHIXXの活動と平行し、TERRACEinc.にて家具のデザインを行いつつ、ISTANATERRACEのブランドマネージャーとして、本カタログのデザインをはじめ、本カタログ掲載の写真も全て自身で撮影し、チークに関する文章なども執筆している。

チーク材の特徴

イスタナ

チークは、使えば使うほどに味わい深いものとなっていく銘木として、古くから他を寄せ付けない人気で、世界中で愛されてきました。

東南アジアの熱帯雨林地帯で生息するこのチークは、膨大な雨量と強烈な紫外線をもってしても決して成長は早くなく、我こそが木材の中で最強であると言わんがばがりに、じっくりと時間をかけて自らを濃密に仕上げていきます。

そうして半世紀近くかけてチークは、非常に硬く、伸縮しにくく、反りにくいだけでなく、さらにはその内部に蓄えられた大量の油分によって水を弾き、塩分や害虫にも強く、ボルトや釘などを使用してもそれらが錆びにくいという類い希な逸材へと成長していくのです。

帆船の材料として、特に直射日光や風雨にさらされる甲板の材料として利用されていた事からも、その耐久性の高さが伺えます。

これだけの耐久性を持ちながらも、加工性に富み、乾燥による割れや反りにも強いという非の打ち所が無い、いくら褒めても褒め足りない、まさに庭園家具を作るために生まれてきた究極の材料なのです。

メンテナンス

イスタナ

素材の持つ質感と自然な経年変化を楽しみたい方のため、全ての商品を無塗装仕上げで出荷しております。

家具は雨や日光にさらされると表面の油分が抜けざらつき、色もシルバーグレーになってきますが、内部には十分な油分を含んでおりますのでそのままの状態でも永くご使用頂けます。

埃などにより表面に汚れが出てきたときは、家具にたっぷりと水分を含ませ、タワシで擦って落として頂くといった作業を行ってください。

オイル仕上げの風合いも手軽にお楽しみいただけますよう、身体や環境にやさしいドイツ・リボス社のオイルをご用意いたしました。

出荷時の汚れが少ない状態であれば、このオイルをそのまま塗布し、余分なオイルを拭き取るといっただけの簡単な作業で、オイル仕上げにする事ができ、耐久性・耐候性をさらに強固なものにいたします。

お買い上げ頂いた家具は定期的なメンテナンスを行う事で、古くなっても十分使用できますので、どうぞ末永くおつき合いくださいますようお願い申し上げます。