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セブンチェア (SEVEN CHAIR)

デンマークが生んだ北欧家具の代表ブランド フリッツ・ハンセン

セブンチェアは、デンマークの建築家アルネ・ヤコブセンの代表作の一つ、そしてまた、ミッドセンチュリーデザインの名作の一つ。1955年、アントチェア(アリンコチェア)の後継モデルとして発表されました。
本来セブンチェアはブラック、ホワイト、ビーチのみでしたが、年月を重ねる間に、建築家ヴァーナー・パントンや、画家のポール・ゲアネスなどの手により、幅広い色のバリエーションが登場しました。また、今日では色だけでなく、ラッカー、カラードアッシュ、木目をいかしたナチュラルなど、仕上げにもバリエーションがあります。

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日本でもカフェやレストランやメディアで目にしている人も少なくないチェアとなっていますが、そんなことは抜きにしてまずは椅子としての素晴らしさに惚れてしまいます。外見の美しさもさることながら、成型合板が生む座った時の適度なしなりと、左右に大きく広がった背もたれが包み込む様な安心感を与えてくれるのです。

センプレはフリッツハンセン社の正規代理店です。

センプレはデンマークのフリッツハンセン社本社と直接取引のできる正規代理店です。

フリッツハンセン社の揃えているたくさんのカラーや仕様の中から、おすすめするカラーや仕様をセンプレが厳選して、在庫を持ってお売りしていますが、その他のカラーや仕様、また数を多数ご希望のお客様のご要望には、出来る限りご相談に応じていきたいと思います。ぜひお問い合わせ下さい。

フリッツハンセン社のHPはこちら

コピー製品(リプロダクト製品、ジェネリック製品)との違い

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フリッツ・ハンセンの「本物」とコピー製品とを見分けるには、どうすればよいのでしょうか?多くの場合、フリッツ・ハンセンの「本物」とコピー製品とを見分けるのはそう難しくはありません。

コピー製品は細かな仕上げなどで品質が劣ることが多く、デザインにもデザイナーの意図が感じられないからです。「本物」のフリッツ・ハンセンの製品は、長年の開発努力、多数のクリエイティブな発想、誰の目にも明らかな巨額の投資の結果としてできあがった作品です。だからこそ「本物」の品質とデザインは、長年愛用されるのです。

フリッツ・ハンセンでは、コピー製品の製造に関し厳しい調査を行っています。また、既に生産されているコピー製品の処分、およびその生産の停止に対しても法的措置をとる方針です。

フリッツ・ハンセンでは、2006年以降に生産された張り込みタイプの製品に、フリッツ・ハンセンの製品である証としてラベルを付けています。

フリッツ・ハンセンでは最高のサプライヤーから家具の張り地や部材を仕入れ、それらは熟練した職人により縫製、組み立てられています。フリッツ・ハンセンでは製品ひとつひとつの品質に徹底してこだわり、家具を生み出しています。

「フリッツ・ハンセン社は、当社製品の意匠権に対する侵害を見逃すことはできません。また、厳しい姿勢を示すことがデザインに対して敬意を払い、私たちの製品を支持してくださる方々に対しての重要な責務であると考えます。

コピー製品の予防措置の一環として、フリッツ・ハンセンでは特殊な糸を織り込んだ赤いラベルを張り込みタイプの製品に付けています。この糸は、フリッツ・ハンセンが保有する特別な器具でのみ確認することができ、これによりオリジナルとコピーとの判別を容易にすることが可能になりました。」


リプロダクト、ジェネリック製品とは : 版権が切れた製品を正規メーカー以外が製作した製品です。特徴は、価格が安い、品質が低い(座り心地や耐用年数などが全く異なります)、修理・アフターサービスがなく、破損した場合は買い替えが必要となります。

フリッツハンセン延長保証オンライン登録のお願い

お届け致します商品には、商品登録のためのIDカードがついておりますので、フリッツハンセン社のウェブ上の「マイリパブリック」より、IDナンバーとお客様情報をご登録頂きますと、通常5年保証プラス5年の延長保証の対象となります。

その他様々な特典をご用意しております。

マイリパブリックページはこちら

Arne Jacobsen (アルネ・ヤコブセン)

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建築、家具、食器、カトラリー、照明、テキスタイルと生活に関わるあらゆるモノに関わった建築家、デザイナーです。当時、新素材だった成形合板、スチールなどを活かした作品でデンマークに新しいモダンスタイルを確立する先駆者になりました。機能美だけではなくフォルムの美しさ、心地よい使用感などぬくもりのある美しいデザインで制作された代表作となった有名なアントチェア、セブンチェアは没後30年以上経た現在でも人気は衰えることなく、数多く製造され、多くのファンに愛用され続けています。

シートについて

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座面は薄い9枚レイヤーの積層合板で構成されており、外側を美しい木目の仕上げ板で挟み、その下にコットンを挟み込み、3枚目を横目に使い、中央は縦目使いにし、椅子のカタチに3次元成型した高度な技術で作られています。

セブンチェア

高度な技術がセブンチェアの特徴でもある軽さと強度に優れ、どの角度から眺めても美しいフォルムを持つチェアを生み出したのです。

レッグについて

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■二重のキャップで保護されています。

14mmと細いスチールパイプの脚の先端には、二重のキャップで床面を傷つけないように保護しています。
まず底面にプラスチックキャップを装着し、次に底のまわりの部分も覆って装着することで、使い込んでいくうちに磨り減ってしまう底面を二重に厚く保護しています。

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■脚の仕上げについて

光沢のあるミラークローム仕上げとなっております。

積み重ねることが可能な「スタッキング」機能

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セブンチェアは、積み重ねる(スタッキング)ことができます。使わない時には簡単に積み重ねることができて便利です。たくさんのチェアを使うオフィスや公共の場でも長年活躍してきました。

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また、積み重ねたときに、スチールパイプでチェアの座面が傷まないように、座面の裏のスチールパイプに4点の保護パーツが取り付けられ、これが積み重ねた時に、座面に触れるようになっています。

座面裏側 image

中央にも蓋が取り付けられています。(中央の蓋は座面には触れない高さになっています)。

サイズバリエーション

サイズバリエーション image

キッズ用からカウンター用のハイスツールまで、多様な目的に合わせた、サイズバリエーションの豊富さも魅力の一つです。

仕上の違い

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【ラッカー】

木目が見えなくなるまでカラーで塗り重ね、ラッカーで仕上げています。ツルッととしたつやのある仕上がりです。

【ペインテッドビーチ】

木目が若干見える塗装です。(2012年1月13日生産終了)

【カラードアッシュ】

木目を生かしつつ、カラー塗装で仕上げています。角度によって木目がはっきりと見える、つやを抑えたしっとりとした仕上がりです。木目は1点1点異なり表情があります。

【Wood】

木目そのものを生かし、それぞれの木目の板を貼って仕上げています。下の写真はビーチの木目。1点1点異なります。使い込んでいくうちにそれぞれの木の色に深みが出てきます。そこがまた楽しみなところですね。

セブンチェア

セブンチェア

セブンチェア

ロボットへの引継ぎ

セブンチェア

50年前、チェア作りは主に手作業でしたが、製造技術はめざましく変化し、現在のフリッツハンセン社は、家具業界において世界最先端の技術を持つ会社に成長しています。
工場に入ると、50年前は接着剤の臭い、機械音、おが屑がありましたが、今日では、年間30万脚以上チェアを作り出しているこの工場は、静かでかつ清潔感があります。
では、すべてがオートメーション化しているかというと、そうではなく、1脚の椅子が出来上がるまでの工程で2回、人間の目と手により品質が厳しくチェックされています。毎回、完璧でなければならない、これがセブンチェアがセブンチェアと認められる由縁です。

■ イメージギャラリー

▲各イメージフォト、クリックで拡大表示


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