ティチオ テーブルランプ 35

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商品説明

フレキシブルなアームを持つテーブルランプ

ヘッド部分がスマートに上下に動く機能と美しさ。リチャード・サッパーによりデザインされたArtemide(アルテミデ)ティチオは現代照明デザインの傑作としてニューヨーク近代美術館のパーマネントコレクションに選ばれています。調光スイッチ付(100%→50%→OFF)【1972年デザイン】
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商品概要

商品番号
022040
サイズ W97×D:MAX905×H:MAX1000mm 重量:2.7Kg
ブランド アルテミデ
デザイナー リチャード サパー
製造国 イタリア
素材
本体:鋼塗装仕上 プラスチック GY6.35 ハロゲンランプ(低内圧型) 12V35W×1
ブランド・デザイナー
415
Artemide / アルテミデ
光とデザインの融合
1960年に設立されたイタリアの照明ブランド、Artemide(アルテミデ)。創業以来、革新的なデザインと優れた品質で知られています。独自の技術とクラフトマンシップを組み合わせ、美しさと機能性を追求した照明を提供しています。アルテミデの製品は、モダンで洗練されたデザインが特徴であり、空間に美しい光をもたらします。創造的なアプローチと革新的な素材の使用により、アルテミデは照明の世界で一線を画し続けています。
Richard Sapper / リチャード サパー
リチャード サパーは、シュトゥットガルトのメルセデス・ベンツのスタイリング部門でデザインのキャリアをスタートさせた後、1958年にミラノに移り、建築家ジオ・ポンティと「ラ・リナシェンテ」のデザイン部門で働きはじめました。

1932~2015年。
リチャード サパーは、シュトゥットガルトのメルセデス・ベンツのスタイリング部門でデザインのキャリアをスタートさせた後、1958年にミラノに移り、建築家ジオ・ポンティと「ラ・リナシェンテ」のデザイン部門で働きはじめました。1960年代初頭、サッパーはイタリアの建築家マルコ・ザヌーソと共同制作を始め、1959年に独立すると、ロレンツ社のためにスタティック・クロックをデザインし、1960年に初のコンパッソ・ドーロ賞を受賞しました。サッパーは、1972年にアルテミデのためにデザインした、ハロゲン電球を使用した最初のデスクランプのひとつで、ワイヤーを不要にする低電圧電流伝導アームを備えたティツィオ・ランプなど、デザインの名作を生み出し続けました。本質的で直線的なフォルムとダイナミックな機能性により、ティッツィオはたちまちアイコンとなり、デザインの真の傑作となりました。ティッツィオは、今日に至るまで最も売れた照明器具のひとつであり、ニューヨーク近代美術館のパーマネント・デザイン・コレクションに収蔵されています。

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