タンザニアで働く女性の手仕事
タンザニアのンジョンべで暮らす450人以上の女性たちが作るイリンガバスケット。 地域の生活の質の向上や発展を目指し、職人を訓練する、Kwanza Collectionという生産センターで作られています。

イリンガバスケットは、縞模様のトラディショナルブラックと1トーンのライトブラックの2カラー、サイズは、XL、M、S、XSの4サイズございます。
下記の写真は、同じサイズごとに並べました。
同じサイズなのに形も柄も大きさも一つ一つ個性があり、並んでいるだけでも愛嬌があります。収納ができて、お部屋のインテリアとしても楽しめるのが魅力です。
※ネットショップではサイズや柄などをお選び頂くことはできません。予めご了承ください。

ご注意
写真のように、お届け時には歪みがございます。しばらくの間、新聞紙を詰めておくと形が整っていきますが、 大きいサイズなどは、完全に歪みをなくすことができない場合もございます。 イリンガバスケットの個性としてお楽しみください。
底面に止めの部分があり、内側が出っ張っていて平らでない場合がございます。 重量があるものは、重みで安定しますが、小さな植物などを入れたい場合は、ドーナツ型に紙などを詰めて平らな面の上に置くなど、工夫をしてご活用ください。
コラム「暮らしとセンプレ」もあわせてお楽しみください。