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スツール60 / ピューター×ウォルナットステイン (artek アルテック / Carry Away)
箱入り【組立式となります】
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スツール60カラー一覧
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スツール60 / ピューター×ウォルナットステイン
artek

組立式

アルヴァ・アアルトが1933年にデザインした「スツール 60」。アルテックを象徴するデザインのひとつであり、スツールとして、サイドテーブルとして、ディスプレイ台として、 あらゆる使い方ができる汎用性があります。【1933年デザイン】
環境保護の為、裏面などの見えにくい部分には節や傷のような箇所がある場合がございます。ご使用頂く際には問題ございませんが予めご了承ください。
・箱入り組立式。弊社での組立て(完成品)をご希望の方はその旨備考欄等に明記をお願い致します。別途2200円が掛かりますので、ご注文後に金額を修正致します。

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アルヴァ・アアルトが1933年にデザインした「スツール 60」。アルテックを象徴するデザインのひとつであり、スツールとして、サイドテーブルとして、ディスプレイ台として、 あらゆる使い方ができる汎用性があります。【1933年デザイン】
環境保護の為、裏面などの見えにくい部分には節や傷のような箇所がある場合がございます。ご使用頂く際には問題ございませんが予めご了承ください。
・箱入り組立式。弊社での組立て(完成品)をご希望の方はその旨備考欄等に明記をお願い致します。別途2200円が掛かりますので、ご注文後に金額を修正致します。

商品詳細
商品コード115443
ポイント1,650 P
送料区分 送料区分0(通常)(合計5,000円以上送料無料)
サイズ完成時:φ380×H440mm (座面径:φ350mm)
素材座面:リノリウム、バーチ材(ウォルナットステイン仕上げ) 脚:バーチ材(ウォルナットステイン仕上げ) 
製造国Finland
デザイナーアルヴァ アアルト
納期2〜3週間前後
補足事項受注商品の為、ご注文後のキャンセルはご遠慮ください
 
36,300(税込)
注文数

ラインナップ

ストーリー
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スツールといえばこれ。アアルトデザインの美しいスツール。

シンプルかつ美しく、使いやすい。そんなスツール60とスツールE60は一見、よくある形状のスツールに見えますが、その“よくある形状のスツール”たちに多くの影響を与えた作品と言っても過言ではありません。1933年にフィンランドを代表する建築家兼デザイナーのアルヴァ・アアルトによってデザインされ、今日までに製造された数はなんと800万脚以上。それほど絶大的な人気と信頼のある、著名なスツールなのです。飽きのこない洗練されたデザインと丈夫な作りは、世界中の幅広い年代の人々に愛され、そして長い間使われ続けています。アルテックのアイコン的な存在でもあり、北欧家具を象徴する逸品です。

長年愛用されるスツールの歴史は深い。

スツール60が生まれたのは1933年。アアルトが設計を担当したフィンランドのヴィープリ(現ロシアのヴィボルグ)市立図書館のために作られたという背景があります。スツールがたくさん並んでいる写真は当時の図書館の講堂であり、波状の天井など曲線を好むアアルトイズムのデザインが随所に散りばめられています。建築家の考える家具というのはやはりその場所の理にかなったデザインが多く、スツールを簡単に移動させられるよう軽量にできていたり、使用しない時は部屋の隅に何脚も重ねて置いておくことができたり。そんな先進的なデザインが20世紀初期に行われていたのです。まさに「art(芸術)」と「technology(技術)」が融合された「artek(アルテック)」の名の通り、合理的かつ美の本質を家具からしっかりと感じることができます。

お家の中で、あらゆる使い方。

背もたれのないスツールの用途は幅広く、1脚持っているだけでも様々なシーンで魅力を発揮します。シンプルで美しいデザインはお部屋に馴染みやすく、また軽量で持ち運びがしやすいのも高ポイントです。

テーブル:82A

ダイニングのサブチェアとして。急な来客時や、お部屋が狭くてチェアが多く持てない方でも、ささっと席を用意することができます。1脚あるだけでもとても便利です。(テーブル:82A)

洗面所にスツールを置けばドレッサーに早変わり。メイクやヘアセットを腰かけて行えます。コンパクトサイズなので、使用しない時は端に寄せておけば邪魔になりません。

扉が低い位置にあることも多いドラム式洗濯機。洗濯物を出し入れする際に腰をかけて行えば、負担も少なく楽に作業が行えます。

玄関にスツールがあると靴を脱ぎ履きするときに便利です。特にキッズ用のスツールNE60はスツール60より少し背が低いため、座った時に靴との距離が近くなるのでオススメ。また、スツール60と併用すれば荷物置き場も確保できます。

座面が水平なので、腰をかけるだけでなくソファのサイドテーブルとしても活躍します。小ぶりで軽量なため、簡単に好きな位置に移動させて使うことができるのがうれしいです。

オフィスやパブリックスペースでも活躍します。

スツールが活躍する場所はご自宅だけではありません。オフィスのミーティングルームやコミュニケーションスペース、ギャラリーなど、様々なパブリックスペースにも最適なのです。使わない時はスタッキングし必要なときには必要な数だけ席を用意できるため、スペースを有効活用できます。

ところで、3本脚のスツール60と4本脚のスツールE60。どちらを選ぼう?

発表当時に製作されていたスツール60は、3本脚のみでした。4本脚が登場したのはそこから約40年後の1970年ごろ。3本脚は何と言っても見た目がシンプルで美しく、アアルトの美学が宿っているデザイン。しかし、座り方によっては転倒しやすい場合があります。そのため小さなお子さまがいるご家庭や、よりしっかりとした座り心地をお求めの方には、安定性のある4本脚のスツールがオススメです。

使い込むことで、味わい深く経年変化します。

2脚並んだスツールの画像はなんとどちらも同じバーチのもの。新品は白っぽい印象ですが、左の飴色になったスツールは1976年ごろから実際に愛用され、見事に味のあるカラーへと経年変化しました。「良いものをメンテナンスしながら使い続けてほしい」という考えを持つアルテック。このように古い時代から生きている家具も少なくありません。この先何十年も引き継ぎ、育てるように使い続けていきたいものですね。

シンプルな作りですが、とても丈夫。

スツール60とスツールE60の座面は、無垢の集成材をロの字型に枠組みし上下に薄い板を貼った「フラッシュ構造」と呼ばれる構造で作られています。コンパクトかつ軽量で、芯材までバーチ材を使用。表と裏に同等の素材の板を使用することで反りにくい工夫がされています。ビスで組み上げるシンプルな構造ですがとても丈夫です。
またお客様自身で組み立てていただくことによって梱包をミニマムサイズにし、輸送にかかるCO2排出量削減に貢献しています。実用性はさることながら、洗練されたデザインと、アルテックを象徴する有機的なフォルムとLレッグがとても魅力的。まさに使いやすさと美しさが同居している素晴らしいスツールなのです。
座面裏にはアルテックの正規品である証のラベルも付いています。

スタッキングができます。

元々図書館で使用することを想定していたスツール60。そのためスツール60もスツールE60もそれぞれスタッキングすることができ、使わない時はスペースを取らないという秀逸な機能があります。3本脚は約10脚、4本脚は約6脚までスタッキングすることが可能です。また、3本脚と4本脚を混ぜてスタッキングすることは基本的に推奨しておりませんが、重ねる場合は3脚ほどに留めておくことをオススメします。
※左:Stool 60(3本脚)・右:Stool E60(4本脚)

座面と素材と仕上げ。

スツール60とスツールE60の座面にはバーチのほかに「リノリウム」と「ラミネート」そして「ラッカー」仕上げがあります。まず「リノリウム」とは、亜麻や木粉などの天然材料を用いた自然素材のこと。燃やしても水と二酸化炭素しか排出されないことから、人体や環境に優しい素材として約160年前にヨーロッパで発明されました。触ってみるザラっとしておりマットな印象です。
続いて「ラミネート」。これはHPL(ハイプレッシャーラミネート)のことで、正確には「メラミン樹脂、フェノール樹脂を特殊な紙に含浸させ、それを何枚も重ね合わせて高温高圧で積層形成したプラスチックの板」のこと。熱に強く、表面が硬いので傷が付きにくく、汚れも付きにくいのが特徴です。
最後に「ラッカー」とは、樹脂などを揮発性の高い溶媒(アルコールやシンナー)に溶かした塗料のこと。家具やギターなどの楽器に利用されています。ウレタン塗装より塗膜が薄いので木の質感を感じることができ、アルテックの製品の表面はしっとりとした半艶に仕上がっています。 ラミネートとリノリウムの座面の木口には、素材の断面が剥き出しにならないよう無垢の単板が巻かれています。座面の素材が異なるだけでも印象が変わってきますので、ぜひお部屋の雰囲気にあわせてお選びください。

スツール60は26種、スツールE60は23種、スツールNE60は5種、全54アイテムを取り扱っております。


 

センプレでは3本脚のスツール60が26種、4本脚のスツールE60が23種、E60より少し背の低いスツールNE60が5種の、合計54種類のスツールを取り揃えております。カラーはバーチ素材の木目をスツール全体に活かしたものから、座面のみにアクセントカラーの入ったリノリウム・ラミネート、スツール全体に塗装を施したブラックラッカーとホワイトラッカー、色合いが美しいパイミオカラーとラッカーのものまで幅広いバリエーションです。国内在庫品は約2〜3週間でお手元にお届けすることが可能ですが、海外取り寄せ品は3か月以上お時間を頂戴しております。あらかじめご了承ください。
【パイミオカラーとは】2013年にスツール60誕生80周年を記念して発表されたパイミオモデル。2017年に定番カラーとしてラインナップの仲間入りを果たしました。ここで言うパイミオとは1928年にアアルトによって設計された、フィンランドのパイミオにあるサナトリウム(結核療養施設)のこと。患者に少しでも元気を出してもらいたいと、アアルトは建築の一部に明るいカラーを取り入れました。そのポップで個性的なカラーが座面に採用されているのです。ラッカーで仕上げられた表面は半マットで美しいだけでなく、傷にも強いのがうれしいポイント。

寸法図

スツール60とスツールE60の違いは脚の本数であり、その他の寸法はすべて一緒になります。また、スツールNE60はスツールE60より少し背が低い仕様です。

ミナペルホネンの生地で、スツールにカバーリングできます。

ミナペルホネンが発表した素材「dop」の生地でカバーリングができる、センプレオリジナルのシートカバーもご用意しております。取り付け、取り外しが簡単にできるので、お部屋の雰囲気や気分やに合わせて選びください。

座面の硬さが気になる方は、シートクッションとの併用もおすすめです。

スツール60とスツールE60は板座のため、長時間着席していると座面の硬さが気になる場合があります。そんな方には、ウルトラスエード生地で作られたシートクッションとの併用がオススメです。高密度ウレタンの中材を使用し、置くだけでより快適な座り心地が実現。どちらもセンプレオリジナルで、厳選したファブリックから丁寧にお作りしています。

スツール60を組み立ててみよう
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フラットパックのスツール60の組み立て順序です。

ドライバーか電動ドリルを用意します。(今回はドライバーで組み立てていきます。)

箱の中身には、スツールのパーツや正規品証明書などが入っています。

座面と脚の穴を合わせて3本のネジを差し込みます。

最初は仮止めまで、座面に対し脚を垂直に押さえ、ネジも真っすぐ締めていきます。

電動ドリルの場合も同様です。

3本のネジを垂直に最後まで本締めをします。※座面と脚の間に隙間が無いように注意します。

2本目、3本目の脚も同様にネジ穴の位置を合わせ、仮止めの後、本締めをします。

すべてのネジに緩みや、隙間が無いか再度確認します。

ひっくり返して、平らな場所でガタツキなどないか確認して、完成です!

artekのこだわり
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無垢の木を曲げる世界で唯一の製法、L-Leg。

脚部はL-Leg(エルレッグ)と呼ばれる、曲木の製法で作られています。こういった形状の製品の多くは成形合板がほとんどですが、Artek社は約3年の年月をかけ、硬く分厚い木材を曲げる唯一無二の技法を生み出しました。
その方法とは、まず、まっすぐなバーチ無垢材の先端から曲げる部分までに、5mmほどの間隔で切り込みを入れます。次に、櫛のようになった材の隙間に、薄い板と接着剤を入れて型に嵌めます。その後加圧加工をし、曲げていきます。そして最後に、やすりをかけて仕上げます。
これはフィンランド伝統の「挽き曲げ」技法を応用したもの。強度があり、狂いが少なく、テーブルの脚など大型材にも適用できるのです。

フィンランド産の木材にこだわり、試行錯誤を重ねたアアルト。

フィンランドで産出される木材は松やモミ、白樺がほとんどで、当時一般に家具材として使われるような堅牢な木はありませんでした。そのためアアルトは、積層合板の成形と曲げ技法を開発。自国産の木材を使いながらもクオリティの高い、堅牢な家具を作り上げました。シンプルで環境に優しいプロダクトは、機能的かつサスティナブルなデザインとして親しまれています。

時代を超越する存在。「良いものを長く使う」という考え方。

自然素材を使ったアルテックの製品は、時を重ねることで美しさを増していきます。素材自体のもつ個性や、経年による色の変化、使い込むことによって積み重なるそれぞれの歴史や思い出とともに更なる価値が高まるのです。機能性、耐久性、デザイン、すべてが持続可能であるがゆえ、アルテック製品は、時代を超え、愛され続ける存在です。

使い古された家具に新しい命を。artekの「2nd Cycle(セカンド サイクル)」活動。

1935年の創業以来、フィンランド国内および世界中の国へと広がっていったアルテックの家具たちは今や約数百万以上。そしてアルテックは2006年に、フリーマーケットや古い工場、学校、造船所などから使い古されている家具を探し出して買い取る「2nd Cycle(セカンド サイクル)」という活動を始めました。上の2つの写真は、ヘルシンキの2nd Cycleストアです。年月を重ねることは古くなり色あせることではなく、新たな魅力と価値が加わること。時代を経ても変わることのない品質と魅力を実証するとともに、本当に良いものを選び、いつまでも使い続けていくことの大切さを伝えています。

また、ヴィンテージ家具を見る時にはぜひ「ネジ」にも注目してみましょう。近年では約90%以上の家具にプラスネジが使用されていますが、2ndサイクルの家具はマイナスネジのものも多く存在します。これはなぜかと言うと、1950〜1960年代にプラスネジが本格的に導入され、それ以前のものはすべてマイナスネジを用いて製作されていたからです。1930年代にアメリカでプラスネジの開発が進められていたそうですが、アルテックでは1960年代後半までマイナスネジを使用し、1970年代にかけて徐々にプラスネジに移行していったそう。つまりマイナスネジは、古い時代から愛され続けた家具の証となります。小さなポイントですが、こうして細部にも注目してみると、より歴史を感じることができて面白いものですね。※アルテックの2nd Cycle製品は、現在センプレではお取り扱いはありません。

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artek

北欧のファニチャーブランド・アルテック。フィンランドの建築家、アルヴァ・アアルトが手掛けたデザインはシックでモダン。そのどの時代にも通じる廃れることのない完成された造形美で、北欧を代表するブランドとして愛され続けています。

デザイナー
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アルヴァ アアルト

Alvar Aalto (アルヴァ・アアルト)

Alvar Aalto (アルヴァ・アアルト)

1898〜1976年。
1898年フィンランド中西部のクオルタネにて生誕。
20世紀を代表するフィンランドの建築家で自然素材を近代建築へ巧妙に取り入れ、温もりのある作品で知られるモダニズム建築の巨匠です。
人の生活を中心に考えられた建築・家具・照明器具・ガラス器など自然なフォルムでどんな空間でも調和するデザインで幅広く活躍しました。
フィンランドの主要な木材で弾力が強く無垢のままでは成形しにくい白樺材を活用しようと、成形合板や引き曲げの技術を開発し、新しい技術革命を生み出しました。

フィンランドをこよなく愛し、素材を活かした温かなオーガニックデザインで近代的感覚を取り入れた作品を数多く残し、世界のミュージアムにおいて永久貯蔵品と認定されている作品も多数。

スツール60 / Stool 60

スツール60
W

スツール60
artek

¥ 25,300 〜 ¥ 48,400

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アアルトデザインの原点となる、3本脚のスツール

北欧フィンランドArtek社(アルテック)の、今なお絶大な人気を誇る「スツール60」。使い込むほどに深い味わいを醸すバーチ材の温もりと、一切無駄を省いたフォルム。3本脚が美しい、不朽の名作です。
【1933年デザイン】

・裏面などの見えにくい部分には節や傷のような箇所がある場合がございます。
・組立式。