ジャン・プルーヴェの名作「アントニー」限定復刻モデル
アントニー 誕生の背景
1950年代初頭、ジャン・プルーヴェはパリ近郊アントニーの大学都市学生寮のために、この「アントニー」をデザインしました。
特徴的な金属フレーム構造は、名作「コンパス ディレクション」テーブルにも共通するデザインです。なめらかな曲線を描く成形合板の座面と、全体を支えるスチール脚部が見事な調和を生み出しています。
ヴィトラコレクションにおける特別な存在
「アントニー」は、プルーヴェの家具デザインの中でも後期の傑作です。
また、「ヴィトラ デザイン ミュージアム」が最初に収蔵した記念すべき椅子でもあります。現在7,000点を超えるコレクションの中でも、ひときわ特別な歴史を担う一脚です。
【2026年限定】アントニー リミテッドエディション
アントニーは、2000年から2012年にかけて製造・販売され、以降入手できなくなっていたモデル。今回の復刻限定モデルは、2025年のプレミアムパートナー限定の「Rouge Corsaire(ルージュ コルセール)」に続き、2026年はシックなオールブラック仕様で登場します。背もたれと座面にはチェスナット材を用い、温かな木目を引き立てる仕上げに。金属フレームもブラックで統一し、洗練されたシルエットと素材の美しさが際立つ、上質な限定モデルです。
- シートシェル: ヨーロッパ産チェスナット(栗)材(ブラック)
- フレーム: メタルフレーム(ディープブラック・パウダーコート仕上げ)
- 特別仕様: シリアルナンバー刻印付き
【2025年限定】ルージュ コルセール(海賊の赤)
2025年、プレミアムパートナー限定で復刻された特別な「アントニー」。フレームには Jean Prouvé(ジャン・プルーヴェ)が生前愛した色「ルージュ コルセール(海賊の赤)」を纏っています。センプレ実店舗では10月1日より、2種類のモデルを特別展示。国内で実物を確認できる貴重な機会です。なお、2025年限定モデルは最終入荷分(2026年12月入荷予定)のご予約・ご案内を開始しています。
- シートシェル: ヨーロッパ産パイン材(ナチュラル・ワックス仕上げ)
- フレーム: メタルフレーム(Rouge Corsaire パウダーコート仕上げ)
- 入荷状況: 最終入荷分(2026年12月予定・台数限定)