バーチ材の合板を滑らかに曲げ、かつ、まるで無垢材のように美しく仕上げる「ラメラ曲げ木」という技法により形作られた肘掛けとフレーム、そして重厚で威厳ある佇まいから、「タンク(戦車)」とも呼ばれています。「ラメラ曲げ木」による太く厚みのあるフレームは、柔らかくしなり、腰掛ける人の体を優しく受け止めます。1930年代に生まれてから現代まで、その形を変えることなく、どのような生地をも美しく纏うことができる「400 アームチェア タンク」は、時代や文化を越えて愛され続けています。
【1936年デザイン】
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