1932年にパイミオのサナトリウムのために生まれたアルヴァ・アアルトの名作『アームチェア42』。素材本来の温かみと有機的なフォルムを引き立てた、数量限定の特別仕様でお届けします。
背座からフレームまでをナチュラルラッカーで仕上げ、バーチ材の美しい木肌と、アアルトならではの有機的なフォルムをより際立たせた一脚です。
期間中、対象の「アームチェア42」をお買い上げいただいた方に、センプレバイヤーがフィンランド・パイミオサナトリウムの食堂【Restaurant Toivo】現地で購入したお土産「プラスティックアアルトカップ」を2個セットでプレゼントいたします。
数量・販売店舗限定の特別な北欧名作チェアを、ぜひこの機会にご検討ください。
《キャンペーン概要》
- 開催期間:2026年10月16日(金)〜 ※特典が無くなり次第終了
- 実施店舗:センプレ実店舗 および オンラインショップ
- 対象商品:Artek「アームチェア42」特別仕様(オールナチュラルラッカー仕上げ)
- 特典内容:対象商品をご購入の方に、現地パイミオサナトリウム【Restaurant Toivo】の「プラスティックアアルトカップ」を2個セットでプレゼントいたします。
名作家具のルーツ:42 アームチェアとパイミオサナトリウム
1932年、建築家アルヴァ・アアルトが設計したフィンランドの「パイミオサナトリウム」。結核療養施設としてつくられたこの建築には、建物そのものだけでなく、家具や照明、食器に至るまで、アアルト夫妻によるきめ細やかなデザインが取り入れられています。
「アームチェア42」は、そのパイミオサナトリウムのために生まれた代表的な椅子のひとつです。
「小さなパイミオチェア」と呼ばれて
アームチェア41
アームチェア42
「アームチェア42」は、「アームチェア41 パイミオ」とともに1932年にデザインされました。パイミオチェアを思わせる有機的なフォルムから、「小さなパイミオチェア」とも呼ばれています。
身体を包み込むような曲線と軽やかな佇まいは、アアルトが追求した人と家具との自然な関係を感じさせます。
一枚の合板から生まれる有機的な曲線
バーチ材によるカンチレバー型のフレームと、柔らかくしなる一枚の合板によって構成される「アームチェア42」。
木を曲げる先進的な技術を活かしながら、直線ではなく流れるような美しい曲線を描き出しています。シンプルな構造の中に、木という天然素材を知り尽くしたアアルトのデザイン思想が息づいています。
※画像は2nd Cycle商品のイメージ画像です。
バーチ材の美しさを引き立てる、オールナチュラルラッカー特別仕様
背座からフレームまでをすべてナチュラルラッカーで仕上げた特別仕様モデル。
通常仕様とは一味異なる、統一感のある澄んだ木肌が大きな特徴です。バーチ材そのものの温かみと表情を感じられる仕上げによって、アアルトの描いた有機的なフォルムがより美しく引き立ちます。数量・取り扱い店舗ともに限られた、大変貴重な一脚です。
アアルトの思想が息づくパイミオサナトリウムを訪ねて
フィンランド南西部、パイミオ市の豊かな森の中に佇む「パイミオサナトリウム」。アルヴァ・アアルトとアイノ・アアルトによって設計され、1933年に結核患者の療養施設として竣工しました。
当時のモダニズム建築では機能性が重視されていましたが、アアルト夫妻はさらに、そこで過ごす人の身体と心に寄り添うことを考えました。建物の細部に宿るアアルトの思想を、以下のスライダーでご覧ください。
家具にもその考え方は深く反映されています。当時のモダニズムで一般的だったスチールパイプではなく、フィンランドに豊富な自然素材である木材を採用。温かみがあり、軽く、手入れがしやすく、動かしたときにも音が響きにくいという特性を活かしました。
アアルトにとって家具は建築から切り離されたものではなく、空間を構成する大切な要素でした。パイミオサナトリウムのために生み出された家具群は、機能性と自然素材、そして有機的な曲線を融合させ、アアルト独自の「ヒューマンモダニズム」をデザインへと昇華させました。
【数量限定】特別プレゼントキャンペーン
対象の特別仕様「アームチェア42」をご購入いただいたお客様へ、センプレのバイヤーが現地フィンランド・パイミオサナトリウムの食堂【Restaurant Toivo】にて直接買い付けた「プラスティックアアルトカップ」を2個セットにしてプレゼントいたします。