オリーブグリーンとベネチアンレッドは、カルラ・ソッツァーニが監修した新色。バウハウスのメタル工房の主任を勤めていたドイツ人のクリスチャン・デルは、1926年のはじめ、ランプ工場であったGebr. Kaiser & Co. のための照明のデザインをしました。中でも1936年にテーブルランプ6631Luxusが掲載されたカタログが発行され、すぐにカイザー・イデルの人気商品となりました。フロアランプ 6556-Fは、非対称なシェード、高さのあるデザイン、チルト機能付きのアームが特徴的な照明。デザイナーのクリスチャン・デルの優美ですっきりとしたスタイルが投影された、調整可能な照明です。コード長：2m。コードカラー：ブラック【1931年デザイン】
※電球は同梱されておりません。
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