アルネ・ヤコブセンのエッグチェアをより美しく、より快適にするおそろいのフットスツールです。アルネ・ヤコブセンはコペンハーゲンのSASロイヤルホテルのロビーとレセプションエリアのためにエッグチェアをデザインしました。このクラシックなイージーチェアにファブリックを使ったフットスツールを組み合わせれば、ゆったりと快適にくつろげる美しいインテリアとなります。【1958年デザイン】
【カラー】クリスチャンハウンは、タイムレスなトーンイントーンカラーから鮮やかで明るい色まで、26色の魅力的なカラーパレットで展開されます。カラーパレットは、穏やかなパステルカラー、ブルーグレートーン、鮮明なカラーの3つのジャンルに分かれています。デザインの形を際立たせるシンプルでエレガントな表現にぴったりのユニカラー(単色)や、3つの糸が混ざり合うことにより楽しい表情が生まれ、かつ時間が経過しても新鮮さを失わない混合色があります。
【素材】クリスチャンハウンでフリッツ・ハンセンが実現したのは、驚くほどにソフトなタッチのウールテキスタイルです。ウール混紡を採用した背景は、フリッツ・ハンセンにはウールを扱ってきた意義深い歴史があり、それはクリスチャンハウンにあった製作所にさかのぼります。最もアイコニックなラウンジチェアの数々に複雑な職人技が駆使されており、精緻な縫製の技術とともに高品質の素材が必要とされます。クリスチャンハウンでは強度と密度の両方がキーワードであり、ウールとポリアミドの混紡により、従来の耐摩耗性ウールの特徴である粗い手触りとは異なる、ソフトなタッチが生まれています。
クリスチャンハウンのファブリックからお選びいただけます。フリッツハンセンHPへリンクいたします。
クリスチャンハウンカラーバリエーション ※受注商品のため、ご注文後のキャンセルはご遠慮ください。【送料無料】