ハンス J. ウェグナーが1948年に設計したCH621は、カール・ハンセン&サンの初期ワークチェアとして特別な存在です。オーク材の柔らかな質感とステンレスフレームの精密なラインが調和し、クラシックとモダンが自然に溶け合う佇まいを生み出します。背・座・アームにはFSC認証オークを採用し、張地にはSif 90レザーを採用し、しっとりとした触感と耐久性を兼ね備え、長時間の着座でも快適さを保ちます。復刻モデルでは、ガス昇降式の高さ調整や安定性の高い5本脚キャスターベースを搭載し、現代のワークスタイルに合わせて機能性が向上。ステンレス脚部とラバーキャスターが静かで滑らかな移動を可能にし、ホームオフィスや書斎でも扱いやすい仕様となっています。ウェグナーが追求した人間工学的思想は、背中を自然に支える曲線やアームの角度に反映され、姿勢が崩れにくい快適な座り心地を実現。北欧デザイン、ワークチェア、オーク材、ファブリック張り、在宅ワークとの相性も高く、機能性と美しさを求めるユーザーに適した一脚です。
【1948年デザイン】
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