アアルトの有機的デザインを受け継ぐ名作
「パーテーション100」は、アルヴァ・アアルトが繰り返し用いた有機的で流れるような波状の曲線を取り入れたデザイン。このフォルムは、1936年の〈ヴィープリの図書館〉の波打つ天井や、傑作〈ルイ・カレ邸〉、1939年のニューヨーク万博フィンランド館など、建築から家具、ガラス作品まで幅広く応用されてきました。
素材と仕上げ
「パーテーション100」には、アアルト家具に多く使われるバーチ材ではなく、フィンランド産の松(パイン材)を使用。
パイン材はフィンランド全土に豊富に育ち、印象的な木目をもちます。使い込むほどに風合いを増し、時とともに豊かなパティナが現れるのも魅力です。すべてフィンランドの自社工場で製造されています。
構造と機能性
シンプルにパイン材を垂直に連結した構造は、軽量でありながら安定性に優れています。巻いてコンパクトに収納でき、室内で簡単に移動できるため、用途や好みに合わせて自在に使うことができます。木の温もりと柔らかさを空間に添えるパーテーションです。
自然を思わせる表情
複数の高さを組み合わせることで、彫刻的なディスプレイや空間演出が可能に。その波打つフォルムは、丘陵と湖が織りなすフィンランドの雄大な自然の景観を思わせ、空間に詩的な美しさをもたらします。
バリエーションの拡充
従来の150㎝に加え、100㎝、130㎝、180㎝の3サイズが復刻し、全4種類の高さから選べるようになりました。リビングの間仕切りからオフィスや展示空間まで、多様化する現代のインテリアに幅広く対応します。
Celebrating 90 years of Artek
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