植物の息づかいを感じる、特別なヤコブセン
巨匠 アルネ・ヤコブセンが描いた「自然」を纏う。
1940年代の未発表図案から誕生した、特別なウォールクロック。
アルネ・ヤコブセンの作品の中で、これまであまり知られていなかった側面―― それが、1940年代に彼が織物や壁紙のために創作した、緑豊かで生き生きとした植物モチーフのパターンです。
第二次世界大戦中、亡命先のスウェーデン滞在時にヤコブセンは、北欧を代表する百貨店「ノルディスカ・コンパニート(NK)」とのコラボレーションを開始しました。1944年春には、このパートナーシップから生まれた16種類の完成図案が発表されました。
植物学への情熱 - Passion for Botany -
「私のプライベートガーデンは、隠れ家であると同時に実験室でもありました」
アルネ・ヤコブセンは生涯にわたって植物学に情熱を注ぎ、1951年から住居兼アトリエとして使われていた「ストランドヴァイエン413番地」に、300種以上の植物が密集した私設植物園を築き上げました。
彼はここで植物の世話をし、その姿を観察することに数え切れないほどの時間を費やしました。植物観察は彼にとって単なる趣味ではなく、重要なインスピレーションの源でした。色彩、質感、形、そして自然が描く複雑な模様。それらを克明に記録するために、彼は常にペンと絵筆、あるいはカメラを携えて庭と向かったのです。
今回の新作ウォールクロックは、ヤコブセンが描いたボタニカルアートからインスピレーションを受け、彼の妥協なきデザイン哲学と自然への深い愛情を融合させて誕生しました。

ブライナーブルー

ペニークレスグリーン
今回のリリースでは、上記の2つのインスピレーション源をベースにしたデザインが展開されます。
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