FRITZ HANSEN / フリッツ・ハンセン

ドロップチェア SH43cm / ペールローズ脚FRITZ HANSEN / フリッツ・ハンセン

商品説明

愛らしく個性的なチェア

ドロップは、アルネ・ヤコブセンの傑作として知られるコペンハーゲンのラディソン・ブル・ロイヤルホテルプロジェクトの一部として、1958年にヤコブセン自身によりデザインされました。スワンチェアやエッグチェアと共に製造されたものの、ドロップの製造数は同ホテルのためだけの限られたものでした。50年を超える時の眠りから目覚め、ドロップは2014年に再登場を果たしました。愛らしく個性的なこの椅子は、歴史とアイデンティティを持ちながらも、新鮮さと力強さを感じさせます。ドロップの持つ特徴的な背もたれのフォルムは、温かな抱擁感と動きやすさを持ち合わせ、驚くべき程の快適さを生み出します。
デンマークのFRITZ HANSEN(フリッツ・ハンセン)社の商品です。
【1958年デザイン】
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商品概要

商品番号
651621
サイズ W455×D545×H855・SH430mm 重量:6.8kg
ブランド フリッツ・ハンセン
デザイナー アルネ ヤコブセン
製造国 ポーランド
素材
シート:プラスチック 脚:スチール(紛体塗装仕上げ / クロームメッキ仕上げ)

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