吊元になる三角の部分の成形はアルヴァ アアルトが開発した「L-レッグ」に採用されたバーチのラミネート(積層)を曲げる当時としては画期的な工法。それをリング状につなげたピースを用いた美しいフォルムのシェルフです。棚板と吊元の部分は組立式で壁にもビスでの固定となります。
【1936年デザイン】
※簡易組立式。
※環境保護のため、節や傷のような箇所がある場合がございます。ご使用頂く際には問題ございませんが予めご了承ください。
※取り寄せ商品のため、ご注文後のキャンセルはご遠慮ください。
※お支払いは、銀行振込、カード払いのみとなります。【送料無料】