てぬぐいを飾って楽しむために生まれた「てぬぐいバー」です。素材はブナ(ビーチ)材のソープ仕上げで、あたたかみのある白っぽいナチュラルな風合い。てぬぐいの幅がちょうど収まる長さ36.5cmのバーで、裏面にマグネットが埋め込まれています。バーに同封されているスチールプレートを設置したい壁に貼り、そこにバーのマグネット部分を当てれば設置完了。あとは、好きなてぬぐいをマグネット部分とスチールプレートで挟んで、てぬぐいを飾ります。設計は、マリメッコの店舗設計や石本藤雄さんの個展の会場構成も手がけている、デザインユニット「ima」。名前は、「OKSA」。小枝を意味するフィンランド語です。設置すると、まるで小枝のように軽やかに壁に馴染みます。Mustakiviのてぬぐいはもちろん、お手持ちのてぬぐいや他のファブリック、紙を飾ることもできます。
※取付方法の解説動画
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