611 チェアは、丈夫なバーチ材のフレームとリネンのウェビングテープによって形づくられています。快適さと実用性を考えてデザインされたウェビングテープによる座面と背もたれが、座った人の重みを優しく受け止め、とても心地良く座ることができます。また、四脚まで積み重ねて収納できる実用的な構造に加え、簡単にウェビングテープの交換が可能なため、何代にも渡り使い続けることができます。アルヴァ・アアルトの初期の家具デザインのひとつである611 チェアは、アルテック創業から変わることなく生産され続けています。【1929年デザイン】
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