「SIENA」はアルヴァ・アアルトが1954年に自分の建築の室内のためにデザインしたテキスタイル。規則的な模様は、イタリア・トスカーナに在るシエナ大聖堂の大理石の縞模様を連想させます。ヘルシンキにあるアアルト自邸では、書斎入り口のカーテンやリビングに置いたピアノのカバーとして「SIENA」が使われています。
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