食事から仕事まで、心地よく寄り添うチェア
ハンス J. ウェグナーが構想し、2005年にカール・ハンセン&サンから発表された「CH20 エルボーチェア」。発売と同時に世界的な反響を呼び、同年のニューヨークICFFエディター賞を受賞した名作チェアです。
美しい曲木の背もたれ
最大の特徴は、厚い無垢材を蒸して曲げる「曲げ木」の技術で作られた美しい背もたれです。一枚板を大きくカーブさせた背は、座る人の背をやさしく支えると同時に、アームレストとして肘を自然に置ける高さに設計されています。
まっすぐな姿勢だけでなく、横向きに腰掛けたり、肘を預けたりと、さまざまな姿勢を受け止めてくれる柔らかな使い心地が魅力的。ダイニングチェアとしてだけでなく、デスクチェアとしても最適な座り心地です。
浮遊感のある座面と、空間に抜けを生む構造
座面は背のカーブを受けてゆるやかに成形されており、快適性と美しさの両立を実現。さらに、座面が脚の上部に浮いているように見える独特の構造は、エルボーチェアならではの意匠です。
CH20がデザインされた当初は、木製のスタッキングできるチェアという構想でスタートしました。そのため、通常はチェアの脚の部分に見られる「ヌキ」という構造がありません。座面自体で脚を固定するという特殊構造を採用することで、脚まわりが非常にスッキリ。ダイニングで複数脚を合わせた時でも空間に抜け感を与えることができます。
ラインナップ
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