FRITZ HANSEN / フリッツ・ハンセン

ロオチェア / JH1 クリスチャンハウンFRITZ HANSEN / フリッツ・ハンセン

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商品説明

自分だけの時を過ごす為のチェア

Roとはデンマーク語で「休息」「静けさ」「落ち着き」。そのフォルムと座り心地は心静かに自分自身に戻る時と空間を提供するようなラウンジチェアです。身体の曲線からインスピレーションを受けたやわらかな印象の彫刻的なフォルムは、機能性と美しさを兼ね備えています。張地はトレンドやデザイン性を引き立てる、フリッツハンセン社オリジナルのファブリック、クリスチャンハウンからお選びください。【2013年デザイン】
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商品概要

商品番号
650498
サイズ W800×D970×H1130・SH430mm (アーム高:H610mm)
ブランド フリッツ・ハンセン
デザイナー ハイメ アジョン
製造国 ポーランド
素材
本体:ポリウレタンフォーム、グラスファイバー ベース:サテン仕上げアルミ製ベース 張り地:ファブリック(画像はベージュ 1121)
商品詳細

「静けさ」を意味する名のラウンジチェア

ロオチェア フリッツハンセン

スペインのデザイナーJaime Hayon(ハイメ・アジョン)によりデザインされたロオチェア。デンマーク語で「静けさ」を意味する名前の由来どおり、くつろぎの空間と自分自身に戻るひと時を生み出せるラウンジチェアです。


ロオチェア フリッツハンセン

ゆったりと腰掛けられるハイバックウィングがエレガントで、見た目の美しさと、座る人のパーソナルスペースを作り出す機能性を兼ね備えています。



やさしく包まれるような美しいフォルム

人間の体からインスピレーションを得たという柔らかなラインが特徴で、座る人を包み込んでくれるような抱擁感があります。流れるようなゆったりとしたシェルの輪郭はソファの下まで続き、その先にある丸みを帯びた繊細な先端は、床の上でしっかりとバランスを保ちながら立つトゥシューズのようです。ベースは、すそ広がりの円錐型のデザインが特徴的で、ハイメ・アジョンならではのスタイルの証です。

ロオチェア フリッツハンセン
ロオチェア フリッツハンセン

張地と脚のカラーについて

ロオチェア フリッツハンセン

カジュアルで柔らかな印象のファブリック張り。カラーやデザインが豊富なところも魅力的です。

ロオチェア フリッツハンセン

ベースは「サテン仕上げアルミ製」または「オーク無垢材」からお選びいただけます。
他ロオチェアは、こちら

※掲載のないカラーについては、こちらからお問い合わせください。


フットスツール

ロオチェア フリッツハンセン

フットスツールは、ロオチェアと調和するようにデザインされており、より快適なリラックスタイムを提供します。シンプルで美しいフォルムは、単体での使用でもインテリアにアクセントを加えます。
フットスツールはこちら

ブランド・デザイナー
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FRITZ HANSEN / フリッツ・ハンセン
多くの有名デザイナー・建築家による、革新的デザインが魅力
1872年に設立された北欧デンマーク家具の代名詞、FRITZ HANSEN(フリッツ・ハンセン)社。アルネ・ヤコブセン、ポール・ケアホルム、ハンス・J・ウェグナー、ピート・ハインなど、多くの優れたデザイナーと協力して生まれた名作家具は、近代的な北欧デザインの概念を定着させました。
センプレは2024年最優秀の「フリッツ・ハンセン PARTNER OF THE YEAR」を受賞しました。
Jaime Hayon / ハイメ アジョン
スペイン人アーティスト兼デザイナー

1974年~
ハイメ・アジョンは、1974 年マドリッド生まれのスペイン人アーティストでありデザイナーです。フランコ没後、フレッシュかつダイナミックな国として成長するスペインで、自由な空気の中アジョンは育てられました。細やかさと大胆さを併せ持ち、さらには風変わりなイメージが差し迫ってくるような今日のハイメ・アジョンの作品が創り出されるベースには、彼が10代の頃に没頭したスケートボードカルチャーやグラフィティアートがあるといえます。アジョンはマドリッドとパリで工業デザインを学んだ後、1997年にはベネトンによって創立されたデザインとコミュニケーションのためのリサーチセンター「ファブリカ」に加わり、高名なクリエイティブディレクターであり活動家のオリビエーロ・トスカーニと共に仕事をしました。彼が研究生というポジションからデザインの責任者へと抜擢されるまでには、さほどの時間を要しませんでした。それから8年後、人気に火がついたアジョンは、デザイナートイのコレクションに始まり、陶器や家具、インテリアデザインやインスタレーションへと活動の領域を広げていきました。

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