バウハウスのメタル工房の主任を勤めていたドイツ人のクリスチャン・デルは、1926年のはじめ、ランプ工場であったGebr. Kaiser & Co. のための照明のデザインをしました。中でも1936年にテーブルランプ6631Luxusが掲載されたカタログが発行され、すぐにカイザー・イデルの人気商品となり、現在でも、繊細な技術と優れた材質のドイツデザインのシンボルとなっています。完璧なフォルムを備えたペンダントランプ6722-Pの特徴は、フレキシビリティと対照をなすシンプルでコンパクトな形状にあります。複数のランプを房状に吊るしたり一列に並べたり、あるいは単独で使うなど、奥ゆかしい美しさがあらゆるシーンを明るく照らします。コードカラー:ブラック、フランジカバーカラー:シルバー
【1936年デザイン】
※電球は同梱されておりません。
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