古くからあるXチェアを北欧モダンにアレンジしたスツール
スカゲラック初のスツールであるフィオニア スツールは、1986年に彫刻デザイナーのJens H. Quistgaard(イェンス・クイストゴー)によりデザインされました。木製の格子状のフレームが特徴的な軽やかで美しいデザインです。
折り畳み式でコンパクトに
使わない時にはコンパクトに折り畳みもできるので、ちょっとした狭いスペースにも収納することができます。
様々なシーンで活躍
素材は オーク材 と チーク材 の2種類。三角形のシンプルな構造が特徴で置いているだけでもインテリアをエレガントにしてくれます。スツールとしてはもちろん、安定感のある天板なので、サイドテーブルや花瓶を置いたりと様々なシーンで活躍します。