タイムレスかつ美しく洗練されたデザイン
AJ oxfordテーブルランプは、1963年にアルネ・ヤコブセン自身が建築を手がけたオックスフォード大学内にあるセント・キャサリンズ・カレッジのダイニングホールのためにデザインされました。現在でもカレッジ内にある350人を収容するホールで使用されています。
ステムと円形のベース部分がシームレスに一体化しているスリムなデザインで、乳白ハンドメイド三層吹きガラスのシェードを通じて、調和のとれた心地よい光を放ちます。スイッチとシェードの留め具のみ真鍮仕様でアクセントとなっています。
シーンを変えて選べる4タイプ
※左:メタルシェード/高さ280mmタイプ、右:ガラスシェード/高さ410mmタイプ
シェードは、メタルシェードタイプ(ブラックメタルシェード+乳白ガラス)とガラスシェードタイプ(乳白ガラス)の2種類、高さもH410mmとH280mmの2種類からお選びいただけます。特に、ガラスシェードタイプは、周囲に向けて魅力的な光の輪を形成するように光を拡散します。
※左:ガラスシェード/高さ280mmタイプ、右:メタルシェード/高さ410mmタイプ
※デスクライトとして:メタルシェード/高さ410mmタイプ
※テーブルライトとして:ガラスシェード/高さ280mmタイプ