アナログテーブルで、人との繋がりを楽しむ
スペイン出身の現代アーティスト、ハイメ・アジョンによってデザインされた、有機的なフォルムのテーブルトップが目を惹くダイニングテーブル「Analog(アナログ)」。
その特徴的な形状は「テーブルは複数の機能を同時に満たすべきだ」というアイデアから生まれました。読書や仕事を行うのにはもちろん、一緒に座った人との食事や会話を楽しみ、繋がりを大切にしてほしい。そんな思いを持って作られたテーブルです。
特徴的な形状の天板と脚
両端から中央にかけて緩やかに広がり、長方形、円形、楕円形のどれにも当てはまらない、美しい曲線の天板。デザイナーのハイメ・アジョンが試行錯誤を重ね、こだわり抜いて設計した形状です。
この形状のおかげで、座る人みんなの顔が見渡せるようになっています。
斜めに配置された、幅が狭く奥行のある平たい脚。テーブルのコーナーに座った時にも足がぶつかりにくく、デザイン性だけでなく座りやすさも追求されています。
素材について
天板はホワイトラミネート、ウォルナット突板の2種類、脚部はオーク、ブラックオークの2種類をセレクト。いずれもお部屋に合わせやすいカラーリングです。空間やお好みに合わせてお選びください。

ホワイト×オーク
ウォルナット×オーク(ブラックラッカー仕上げ)
JH43【サイズ:W1300×D1050×H720mm】
2〜4人で座るのにちょうど良いサイズ。曲線のデザインが、お部屋の中でもすっきりとした印象を与えます。
JH83【サイズ:W1850×D1050×H720mm】
4〜6人で座るのに適しているサイズ。センターに大皿などを置いても、スペースにゆとりがあります。