FRITZ HANSEN / フリッツ・ハンセン

アナログテーブル JH43 W130×D105cm / ウォルナット

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商品説明

輪を囲むことに特化したデザイン

テーブルは複数の機能を同時に満たすべきだというアイデアから、家族が集まり、食事をし、本を読み、仕事をする・・・そして座る人みんなの顔が見える特徴的なフォルムの天板と、たとえテーブルのコーナーであっても座ることができるよう考慮したレッグのダイニングテーブルです。【2014年デザイン】
※開梱費、段ボール等の梱包材の引取りは送料に含まれております。希望されない場合は、ご注文時の備考欄・ご要望欄に「開梱なし」と記載してください。
※組立式となり、組立費は別途4950円掛かります。ご希望の場合は、ご注文時の備考欄・ご要望欄に「組立希望」と記載してください。ご注文後にご依頼方法をお伝えいたします。
※取り寄せ商品のため、ご注文後のキャンセルはご遠慮ください。

商品概要

商品番号
650860
サイズ W1300×D1050×H720mm 重量:32.7kg
ブランド フリッツ・ハンセン
デザイナー ハイメ アジョン
製造国 ポーランド
素材
天板:ウォルナット 脚:ブラックオーク
商品詳細

アナログテーブルで、人との繋がりを楽しむ

アナログテーブル フリッツハンセン

スペイン出身の現代アーティスト、ハイメ・アジョンによってデザインされた、有機的なフォルムのテーブルトップが目を惹くダイニングテーブル「Analog(アナログ)」。

その特徴的な形状は「テーブルは複数の機能を同時に満たすべきだ」というアイデアから生まれました。読書や仕事を行うのにはもちろん、一緒に座った人との食事や会話を楽しみ、繋がりを大切にしてほしい。そんな思いを持って作られたテーブルです。



特徴的な形状の天板と脚

両端から中央にかけて緩やかに広がり、長方形、円形、楕円形のどれにも当てはまらない、美しい曲線の天板。デザイナーのハイメ・アジョンが試行錯誤を重ね、こだわり抜いて設計した形状です。
この形状のおかげで、座る人みんなの顔が見渡せるようになっています。

  
アナログテーブル フリッツハンセン
アナログテーブル フリッツハンセン

斜めに配置された、幅が狭く奥行のある平たい脚。テーブルのコーナーに座った時にも足がぶつかりにくく、デザイン性だけでなく座りやすさも追求されています。

アナログテーブル フリッツハンセン
アナログテーブル フリッツハンセン

素材について

天板はホワイトラミネート、ウォルナット突板の2種類、脚部はオーク、ブラックオークの2種類をセレクト。いずれもお部屋に合わせやすいカラーリングです。空間やお好みに合わせてお選びください。

アナログテーブル フリッツハンセン

ホワイト×オーク

アナログテーブル フリッツハンセン

ウォルナット×オーク(ブラックラッカー仕上げ)


JH43【サイズ:W1300×D1050×H720mm】

2〜4人で座るのにちょうど良いサイズ。曲線のデザインが、お部屋の中でもすっきりとした印象を与えます。

アナログテーブル フリッツハンセン
アナログテーブル フリッツハンセン

JH83【サイズ:W1850×D1050×H720mm】

4〜6人で座るのに適しているサイズ。センターに大皿などを置いても、スペースにゆとりがあります。

アナログテーブル フリッツハンセン
アナログテーブル フリッツハンセン

ブランド・デザイナー
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FRITZ HANSEN / フリッツ・ハンセン
多くの有名デザイナー・建築家による、革新的デザインが魅力
1872年に設立された北欧デンマーク家具の代名詞、FRITZ HANSEN(フリッツ・ハンセン)社。アルネ・ヤコブセン、ポール・ケアホルム、ハンス・J・ウェグナー、ピート・ハインなど、多くの優れたデザイナーと協力して生まれた名作家具は、近代的な北欧デザインの概念を定着させました。
センプレは2024年最優秀の「フリッツ・ハンセン PARTNER OF THE YEAR」を受賞しました。
Jaime Hayon / ハイメ アジョン
スペイン人アーティスト兼デザイナー

1974年~
ハイメ・アジョンは、1974 年マドリッド生まれのスペイン人アーティストでありデザイナーです。フランコ没後、フレッシュかつダイナミックな国として成長するスペインで、自由な空気の中アジョンは育てられました。細やかさと大胆さを併せ持ち、さらには風変わりなイメージが差し迫ってくるような今日のハイメ・アジョンの作品が創り出されるベースには、彼が10代の頃に没頭したスケートボードカルチャーやグラフィティアートがあるといえます。アジョンはマドリッドとパリで工業デザインを学んだ後、1997年にはベネトンによって創立されたデザインとコミュニケーションのためのリサーチセンター「ファブリカ」に加わり、高名なクリエイティブディレクターであり活動家のオリビエーロ・トスカーニと共に仕事をしました。彼が研究生というポジションからデザインの責任者へと抜擢されるまでには、さほどの時間を要しませんでした。それから8年後、人気に火がついたアジョンは、デザイナートイのコレクションに始まり、陶器や家具、インテリアデザインやインスタレーションへと活動の領域を広げていきました。

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