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Lyngby Porcelaen / リュンビュー ポーセリン
シンプルさと機能性の思想を取り入れたデザイン
Lyngby Porcelaen(リュンビュー ポーセリン)はコペンハーゲンの北にあるコンゲス・リュンビューで1936年に磁器メーカーとして設立しました。このころ主流だった装飾的な磁器とは対照的に、ドイツのバウハウス運動の影響を強く受け、シンプルさと機能性の思想を取り入れたデザインで多くの人々に新鮮な印象を与えました。

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