Anu Leinonen / アヌ レイノネン
フィンランドでファッションデザインを学び、ヘルシンキでデザイナーとしてのキャリアを積みました。1993年からより一層自分の服作りをするためにパリに渡り、一からパターンメイキングを学びます。自身の名前のブランドを設立し、天然素材をふんだんに使った布を纏うようなファッションを提案。2006年にフィンランドに戻り、ラプアン カンクリと出会い、ウォッシュドリネンを使ったUsvaとKasteシリーズを開発しました。