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Teori

Teori / テオリ

高さのある竹枠とはめ込まれた鏡が、空間に不思議な空気を送り込む

岡山県倉敷市真備町で、数多くの竹製品を製作発信するTERORI(テオリ)。社名はドイツ語の「基本・原点・初心」に由来しています。地元にある豊かな竹林資源で竹の特徴を最大限に活かしたものづくりをしながら、ライフスタイルも提案。竹林の整備なども行い、インテリア製品に使用できない竹の細い部分は土壌改良剤に、また表皮から抽出したワックス成分でオイル塗料を作るなど、竹を余すところなく有効利用をする竹循環型社会を目指しています。 ・2001年/ISO9002取得 ・2003年/ISO9001取得  ・2006年、2007年/GOOD DESIGN賞受賞

サスティナブルでエコ。世界が注目する竹材と、TEORIのものづくり。

竹は弾力性に優れ、中国や東南アジアでは建築現場の足場に使われるほど非常に強い素材です。また古くからものさしに使用されるほど、長さに狂いがでないのも特徴の1つ。TEORIの製品に使用されている孟宗竹は、抗菌性や殺菌性、脱臭性に優れた秀逸な素材です。

一般的な木材の場合は製品化できるほど成長させるのに、数十年かかります。しかし竹は1年で成木になり、3〜5年もすると身が引き締まって、伐採使用できるようになるのです。また、竹は地下茎で繁殖するため新たに造林する必要がなく、持続的生産が可能です。近年行き過ぎた伐採で森林面積が減少し様々な環境問題を引き起こしている植物資源ですが、竹は地球環境保全において大きな可能性を持っているのです。

竹は非常に硬いため大変加工の難しい木材です。また中が空洞になっているので、他の木材のように製材してそのまま使うということができません。ですので伐採された竹はTEORIの自社工場でカットし防虫処理をされたのち、平らに削られ接着剤で張り合わせプレスして集成材の板にします。それを様々な製品に加工していくのです。また竹は木目の方向によって大きく強度が異なり、縦に裂けやすい傾向があります。そのためTEORIでは3積層のクロス集成材にすることにより、割れや反りなどの欠点を補っています。

TEORIでは竹林での竹の伐採、集成材の製造、家具や雑貨などの製品を作りまでを、一貫して全て同じ町内で行っています。それゆえに輸送にかかるCO2排出量の削減にも貢献しているのです。