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倉俣史朗(1934-91)は、1960年代半ばから1991年まで、空間と家具デザインを中心に活躍した。手がけた空間の大半は店舗であるため、現存するものはごく僅か。一方、オブジェ的な色彩の強い家具や小物も多くデザインされ、現在は世界の主要な美術館のコレクションに。一部、ギャラリー田村ジョーにより復刻が行われている。
日本の金属加工の技術を使って蘇った一脚
倉俣がエキスパンド・メタルを用いた最初の椅子
掛け心地がよく普段使いのできる一脚
スプーンをモチーフに作られた、アートのような照明
没後30年。最新技術で蘇る、幻のオブジェ。
重力に逆らう光のドレープ
SPIRALのためにデザインしたウォールクロック
倉俣史朗の代表的な作品とも言える、アクリルブロックのフラワーベース