スタンドミラー THE MIRROR
NaKNaK

シンプルでスタイリッシュなコートラックとスタンドミラー、FLOORWALL。奥行き約20cm、幅約33cmの薄くスリムなボディは、住空間の様々場所で活躍します。2つ揃えて並べれば、アパレルショップのような“見せる収納”に。ジョイントして合体させれば自立するミラー付きハンガーラックに。細めのラインを活かしたライトなデザインは、狭い空間でも圧迫感を感じさせません。一見華奢に見えるパイプはしっかりとしたスチール製で、結構頑丈。そのうえ傷にも湿気にも強い粉体塗装仕上げなため、洗面所などの水まわりでも気遣いなく使用できます。
  FLOORWALLは台湾で30年以上続く金属メーカー、NakNak（ナックナック）の製品。デザイナーのセンスとものづくりの技術が融合した、魅力的なプロダクトです。
 

コートラックとスタンドミラーはどちらも奥行きが約20cm。薄くスリムなフォルムは、2つ並べても圧迫感が少ないのが魅力です。だから玄関、廊下など狭めなスペースでも大活躍。また、シンプルでライトなデザインはリビングの片隅にあっても生活感がなく、まるでアパレルショップのようなおしゃれな空間を演出します。バッグなど置き場に困るようなものもすっきり収納できます。

ちょっとミラーが欲しい…なんて場所に。長さ約143cmの全身が映るミラーは、住空間だけでなくオフィスや店舗などいろいろなシーンで活躍します。

水まわりでタオル掛けにするのもアイデア。水に強い粉体塗装仕上げなため、湿気の多い場所でも、余計な気遣いはいりません。

FLOORWALLのコートラックとスタンドミラーは、ジョイントすることが可能。2つを合体させることによって自立し、壁に頼らず設置できます。必要な面積はW50×D42cmとコンパクトなうえ、合体させたことで奥行きが深くなり収納量もアップ。ライフスタイルや住宅・間取りの変化に応じて、ジョイントさせたりバラしたり、フレキシブルに対応できます。

一人暮らしのワンルームやユーティリティスペースなどに。スリムでコンパクトなデザインは、狭い空間でも場所をとりません。

ちょっとミラーが欲しい…なんて場所に。長さ約143cmの全身が映るミラーは、住空間だけでなくオフィスや店舗などいろいろなシーンで活躍します。

水まわりでタオル掛けにするのもアイデア。水に強い粉体塗装仕上げなため、湿気の多い場所でも、余計な気遣いはいりません。

脚元の円型のプレートが床との設置面積を広くし、安定性を高めています。また裏にはフェルトの滑り止めが付いており、床の傷つきも防止します。

先端はまあるく加工されているので安全性も高く、帽子などを掛けても傷つきにくい嬉しい設計です。

スチールのパイプに粉体塗装仕上げ。傷にも湿気にも強いため、玄関や洗面所など様々な場所で使用できます。

バーの裏側にはNakNakのロゴが。設置すると見えなくなってしまうところにある控えめさが、心にくい。

コートラック、スタンドミラー共、連結時や壁付けにする際に必要な金具が附属しています。

コートラック附属金具

スタンドミラー附属金具

付属のボルト・ナットで、コートラックとスタンドミラーをジョイントすることができます。

ボルトとナットはコートラック、スタンドミラー共に2つずつ附属しています。コートラックとスタンドミラーを合わせると計4つずつとなり、上下4箇所のジョイントが可能になります。

コートラックとスタンドミラーを背中合わせにし、お互いの穴同士をボルトとナットで留めていきます。

上下左右4箇所を接続すれば完成です。

コートラックとミラーをジョイントすることにより、壁から離し独立させて使用することが可能となります。ジョイント部にハンガーなどをかけることもできます。

コートラックを単独で使用する場合は、安全のため壁面に固定することをオススメします。
※この説明で取り付けている壁は、厚みのある木製壁です。一般住宅に多い石膏ボードやコンクリートなどの壁面に設置する際は、アンカーをご使用ください。

附属のビスを使って、壁に取り付けていきます。
※附属のアンカーはコンクリート壁用です。取り付ける壁面の素材や状態に応じて、別途購入する必要があります。

コートラックとスタンドミラーを背中合わせにし、お互いの穴同士をボルトとナットで留めていきます。

上下左右4箇所を接続すれば完成です。

コートラックとミラーをジョイントすることにより、壁から離し独立させて使用することが可能となります。ジョイント部にハンガーなどをかけることもできます。

ミラーも単独で使用する場合は、安全のため壁面に固定することをオススメします。
※この説明で取り付けている壁は、厚みのある木製壁です。一般住宅に多い石膏ボードやコンクリートなどの壁面に設置する際は、アンカーをご使用ください。

附属のスタンドパネルとビス、ビス頭を隠すキャップを使用します。小さい方のビスは本体の上部を、大きい方のビスは下部を留める際に使用します。
※附属のアンカーはコンクリート壁用です。取り付ける壁面の素材や状態に応じて、別途購入する必要があります。

設置する場所が決まったら附属のスタンドパネルを上部のポールを引っ掛けるようなカタチで壁に付け、印を付けます。

印の位置にあらかじめ錐などで小さな穴を開けておきます。その穴に合わせてスタンドパネルを固定し、ビスで壁に取り付けます。

壁に取り付けたスタンドパネルに、上部のポールを引っ掛けるようにしてミラーを設置します。