¥ 36,190
2018年にリニューアルオープンした、ストックホルムのスウェーデン国立美術館。その館内にあるカフェやレストランで、美術館のコレクションを展示するためにコンソールシェルフが製作され、それがMuseum™(ミュージアム)シリーズの始まりとなりました。ストックホルムのデザインスタジオTAF Studio(TAFスタジオ)とString Furniture(ストリングファニチャー)とのコラボレーションで生まれたこの製品は、コンパクトな作りにも関わらず、とても頑丈。アルミニウムとスチールににファインテクスチャー塗装(粉体塗装)された美しい質感です。 シリーズは現在コンソールシェルフとサイドテーブルの2タイプ。花やアートを飾ったり、サイドテーブルとして使用したりと、使い方はアイデア次第。お部屋が美術館のように洗練された空間になります。
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スウェーデン最大であり、ヨーロッパにある最も古い美術館の一つとしても知られる、スウェーデン国立美術館。ストックホルムのデザインスタジオTAF Studio(TAFスタジオ)はこの美術館の改装工事の際、館内の一部のインテリアを設計するよう依頼を受けました。そして5年もの工事期間を経て、2018年に美術館はリニューアルオープン。館内にあるカフェやレストランで美術品をディスプレイするために製作されたのが、Museum™(ミュージアム)シリーズのコンソールシェルフです。String Furniture(ストリングファニチャー)はこのコンソールシェルフと、同じコンセプトで開発されたサイドテーブルとを併せて、Museum™(ミュージアム)シリーズとして発表しました。アルミとスチールのボディにファインテクスチャー塗装(粉体塗装)されたサイドテーブルは、機能的な上、とても頑丈。シンプルで美しいデザインはインテリアのアクセントにもなり、これ一つあるだけでお部屋が洗練された空間になります。
リビングではソファのサイドテーブルとして。コの字型のデザインなため座面に差し込んで使えます。好きな高さに設定できる上、省スペースにもなります。
ソファのセンターに置いて、左右から2人で使用するのもGood。幅24cmのスリムな形状で、スペースをとらないのが嬉しい。
デスクやワークテーブルの横で、サブテーブルとして使うのも便利。作業中にドリンクをこぼしてしまいそうな不安も解消します。
リモートワーク中のオンラインミーティング時などに。パソコンやタブレットなど、デバイスをたくさん使用する際にも便利です。
薄くてスタイリッシュな天板は周囲がほんの少し立ち上がっていて、転び止めの役割を果たします。天板の高さは支柱後方にあるネジを緩めて調整。シンプルな構造ですがアルミとスチールで構成されており、ずっしりと重量感があります。10kgの重さまで耐えられる、頑丈な作りです。
天板は32cm~73cmの間で、高さを自由に設定できます。使われる方の体格やシチュエーションに合わせて、好きな位置で留められるフレキシブルさが魅力。
素材はアルミニウムとスチール。マットで美しい粉体塗装を施しています。粉体塗装は傷やサビに強く、劣化しにくいのが特徴です。
カラーはホワイト、ベージュ、オレンジ、ダークブラウン、アルミニウムの5色です。
Museum™(ミュージアム)シリーズは他にも、機能的なコンソールシェルフ(壁付けシェルフ)もございます。サイドテーブルと一緒に使用されるのもおすすめです。
2016年10月28日~11月3日に開催された、『THE STRING APARTMENT』 ライトボックススタジオ青山を一つのアパートとし、そこに住まう住民たちの各部屋にストリングを取り付け、それぞれの個性豊かなストリング シェルフのある暮らしを提案しました。
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