Uten.Silo / ウーテン シロ
ドロシー・ベッカーは、1969年に「ウーテン シロ I」を、その1年後には小型サイズの「ウーテンシロ II」をデザインしました。壁に取り付けて使用できるこの収納は、自宅や、オフィスなど物が沢山ある場所を整理し、綺麗に保ってくれます。

ウーテンシロには金属のフックや様々な形のポケットがあるため、日常的に使うあらゆるものを探しやすく、また美しく収納することができます。


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ドロシー・ベッカーは、1969年に「ウーテン シロ I」を、その1年後には小型サイズの「ウーテンシロ II」をデザインしました。壁に取り付けて使用できるこの収納は、自宅や、オフィスなど物が沢山ある場所を整理し、綺麗に保ってくれます。
ウーテンシロには金属のフックや様々な形のポケットがあるため、日常的に使うあらゆるものを探しやすく、また美しく収納することができます。
1938年、ドイツのアシャッフェンブルクで生まれたドロシー・ベッカー (Dorothee Becker) は、フランクフルトとミュンヘンで語学を学びました。 その後、ロンドンとパリで暮らし、1960年にカリフォルニアに移住。 夫、インゴ・マウラーと共にドイツに戻り、1989年まで実用的な日常生活に必要なアイテムを数多くデザインしました。
¥ 42,900 〜 ¥ 48,400
さまざまな形や大きさの入れ物や、金属製のフックが付いたウーテンシロは、オフィス、キッチン、ワークショップ、バスルーム、子供部屋など様々な場所でお使い頂けます。格好良く見せる「新しい収納」の提案です。