プルーヴェ自身も自宅で使用していたリビングチェア

「シテ アームチェア」はフランスのデザイナーであり建築家、そしてエンジニアでもあったジャン・プルーヴェによってナンシーの大学都市の学生寮のためにデザインされた初期の名作です。
フレーム/アーム部分


パウダーコーティングされたスチール製のフレームに革のベルトを渡してアームレストとした、ゆったりとして快適なアームチェアで、プルーヴェ自身も自宅のリビングで使用していました。
ファブリック
リサイクルコットンから織られた上質なMello(メロ)は、クラシックなアイコンに生き生きとしたフレッシュな印象を与えてくれます。「メロ」のカラーは9色からお選びいただけます。
素材:綿(80%) ポリエステル(20%)
耐摩耗性:30,000(※)マーティンデール
※マーチンデールとは、生地の耐摩耗度を図る方法の一つとしてマーチンデール法によって計測された数値です。
使用基準は
10,000回以下(飾り)、10,000~19,000万回(軽使用)、20,000~39,000回( 一般使用)、40,000~59,000回(重使用)、60,000回以上(公共・商業施設)











