¥ 26,400
2006年にイーストロンドンのショーディッチにある、アーノルドサーカス広場の再生プロジェクトの一環として誕生したスツール。屋外イベント用の公式スツールとして採用されているこちらのスツールは、100%リサイクル可能なポリエチレンプラスチック素材。軽量でスタッキングも出来るので、室内だけでなく、バルコニーやアウトドアなど、あらゆる場所で活躍します。ひっくり返してゴミ箱として、またプランターやちょっとした収納に、使い方の幅が広がります。
※製品の素材、製造工程上の理由により、”ばり”や”色むら”細かな擦れや傷が発生する場合がございます。また稀にガタツキがある商品がございますが、着座時に解消されるものは良品扱いとなります。
イタリア出身のデザイナー、マルティーノ・ガンパーによってデザインされた、 アーノルドサーカススツール。2006年にロンドンのアーノルドサーカス広場の再生プロジェクトのために、屋外用のスツールとして作られました。8 つの角を持つ形状は広場の象徴である八角形の屋根を連想させ、今でもイベント公式のスツールとして、愛され続けています。 素材には100%リサイクル可能なポリエチレンプラスチックを採用。環境への配慮もされています。
軽量で持ち運びも簡単。使わないときにはスタッキングして収納できるので場所をとりません。
素材には100%リサイクル可能なポリエチレンプラスティックを使用。スツールの側面には刻印が入っています。 軽くて耐久性があり、お手入れのしやすい素材です。
マルティーノ・ガンパーは、ロンドンを拠点に活動しているデザイナー。メラーノの家具職人に弟子入りした後、ウィーンの美術アカデミーでミケランジェロ・ピストレットに彫刻を学ぶ。2000年にロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アートで修士号を取得し、ロン・アラッドに師事しました。デザインとアートの両分野で活動し、展覧会デザイン、インテリアデザイン、一点物の依頼、国際的な家具業界の最先端を行く大量生産品のデザインなど、様々なプロジェクトに取り組んでいます。
2011年にモローゾ現代美術賞、2008年に路上で拾った椅子や友人たちの不要になった椅子を集めて再構成し、100日で100脚の椅子を作る「100 chairs in 100 days」プロジェクトでブリット・インシュアランス・デザインズ・オブ・ザ・イヤー、ファニチャー賞を受賞し、一躍有名に。
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