¥ 60,500 〜 ¥ 73,700
スウェーデンの陶芸家、アヌ・モザーによってデザインされたシンプルで美しいランプ「モザーペンダント」。 ガラスを吹きはじめたときに最初に出来上がるナチュラルなかたち「しずく」を思わせるフォルム。三層の吹きガラス製のグローブは、電球を包み込み、光を柔らかく拡散します。
【1999年デザイン】
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ルイスポールセンは、1874年に創業したデンマークの照明器具メーカーです。これまでポール・ヘニングセン、アーネ・ヤコブセン、ヴァーナー・パントン、ヴィルヘルム・ラウリツェン、オイヴィン・スロット、nendo(佐藤オオキ)、内山章一、ルイーズ・キャンベル、マッス・オドゴーといった、多くの優れたデザイナーや建築家と密接なパートナーシップによって、ルイスポールセンは世界トップクラスの照明メーカーとして確固たる地位を築き、住宅、建築、ランドスケープのための、屋内と屋外両方の照明ソリューションを世界中で提供しています。
ルイスポールセンのすべての製品は、ストーリーをもっており、すべては、それぞれのデザイナーや建築家たちのデザイン・コンセプト、彼らの光にたいするアイディアやビジョン、そして良質な光そのものを追求するプロセスから生みだされたものです。そのようにして開発された製品のいずれも、「光をかたちづくる」という、照明にたいするルイスポールセン独自のフィロソフィーが宿っています。
Anu moser (アヌ モザー)
1945年〜。
1945年生まれのアヌ・モザーはスウェーデン人の陶芸家で、世界各地で作品展を開催していますが、古い陶器の修復作業を指導する専門家でもあります。