幅広いシーンで自由に使うことができる
ハサミポーセリン
L.A.で活躍するデザイナー・篠本拓宏(tortoise)のディレクションにより生まれたハサミポーセリン(HASAMI PORCELAIN)。
波佐見焼の土の肌が与えてくれる心地よい手触りと繊細さはそのままに、
使い勝手もとことん考えられています。
マグやボウル、トレイは、それぞれ共通の規格で作られており、
いくつも重ねることが可能で収納する際のスペースにも困りません。
また、トレイをボウルのフタとして使用することもできたりと、機能性に富んだ革新的で現代的なテーブルウェアです。
イメージ
下記は、波佐見焼の特性のため予めご了承ください。
- ありのままの素材感を生かした釉薬を配合しているため、一品ごとに、色、手触り等の風合いの異なり、個体差がございます。また、わずかなカケなどが生じやすくなっております。
- 製造工程での細かなかすりキズ、釉掛けされたものにできる貫入という細かい亀裂が生じる場合がございます。年数をかけ少しずつ貫入が生じます。経年変化としてお楽しみください。
- 内側や外側に突起のようなものが出ている商品もございますが、使用上は問題ございませんので良品とさせて頂いております。
- 原料の陶土にもともと含まれている鉄分が焼成後に黒点となって現れる場合がございます。薄く小さいもの、裏側にある場合は良品基準になります。また、ハサミポーセリンのロゴマークは、色の濃淡やムラができてしまう場合がございます。個体差としてご理解ください。
- 同じ直径の商品でも個体差が生じる為、スタッキングした際にピッタリと重ならない場合がございます。
- マグの取手部分は生産工程上少し隙間があいているように見えるものがございますが、ご使用上は問題ございません。
コラム「暮らしとセンプレ」もあわせてお楽しみください。
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