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「Sghr スガハラ」ができるまで

スガハラができるまで

菅原工芸硝子の工場見学に、センプレ一行参加してきました。
グラスをはじめ、お皿、花器など、様々な商品が職人さんたちの手でつくられていました。新作発表に向けて活気づいている手仕事の現場を見学させていただきましたので、「Sghr ガラス」の工場レポートをご紹介します。

スガハラができるまで

工場見学スタート!入り口には、ガラスを溶かすツボがあります。

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一つ一つの製品を職人たちが作る


職人さんたちは、鍛練した技術を備え、その手や身体の感覚で、同じデザインの製品のカタチを一つ一つ丁寧に生み出していきます。
実際目の当たりにして、その凄さと素晴らしさを改めて実感、感動しました。


スガハラができるまで
スガハラができるまで

別の商品になってるって怒られるんだよ(笑)


スガハラができるまで

こちらの職人さんは、東京都指定伝統工芸士に認定された一人。釜の中で熱しながらガラスを平たく整えていきます。新聞紙を敷いた台へ押し当てて少しずつ曲線を描いたら、工具で端を伸ばしたり、カットしたり…ひょいひょいとあっという間に形ができていきます。

「馬の顔をモチーフにしたオブジェなんかは、気分でつい表情を変えちゃったりして、別の商品になってるって怒られるんだよ(笑)」と、お茶目な職人さんですが、一つ一つ同じ製品を機械ではなく、手で作ることの大変さを感じます。

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センプレ一行も興味津々、シンプルな形のグラス。

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女性も多くビックリ。スガハラ初の女性職人の方。

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高度な技術が必要なワイングラスの細い脚。

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サイズを測ったりガラスを引っ張ったりする工具。

熟練された技術で手際よくどんどん生まれるカタチ


制作はそれぞれ数人のチームで効率よく進められていきます。基本的にご自身でデザインしたものを作られているそうです。

自分でデザインしたものをカタチにする、作品とは違う、製品を作ることの苦労も多いと思いますが、カタチになったときの喜びや楽しさがそれ以上にあるからこそ、作り続けているのだろうなぁと感じます。

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炉の熱に立ち向かい、ひたむきにガラスと向き合う


工場入り口にあったツボは、「ルツボ」と言い、ガラスの原料を溶かします。工場内中央にある炉の中に10本設置されており、約200kgの液体のガラスが入るそうです。

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その温度は1400度!


その炉は近くによるだけで肌が焼けそうな、熱のパワーが凄まじいです。それもそのはず、その温度は1400度!
夏の工場内の気温は40度以上にもなるそう、涼やかで繊細な美しさをもつガラスからはかけ離れた過酷な現場、中央にそびえるその炉は、どこか神聖な存在感を放っています。

スガハラができるまで

菅原工芸硝子には、炉の熱に立ち向かい、ひたむきにガラスと向き合う職人さんたちがいること、職人さんたちの想いが一つ一つの製品に込められていることを、この工場見学で身を以て感じることができました。

スガハラができるまで

菅原工芸硝子の皆さま、どうもありがとうございました!

スガハラができるまで

千葉県九十九里町にあるこちらの菅原工芸硝子の工場は、見学や体験もできます。「Sghr スガハラ」の製品を使ったことがある方もない方も、ぜひオススメです。
※ガラス制作体験教室についてはこちら(※菅原工芸硝子サイトへ飛びます)

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「Sghr Café」もぜひお立ち寄りくださいね。美味しいお料理と一緒に「Sghr スガハラ」のグラスやプレートなどを実際に楽しめます。

SEMPREでも菅原工芸硝子の製品を多数扱っています。ご自宅用にも贈り物にも人気の商品がたくさん、ぜひチェックしてください!


スガハラについて

スガハラ

曲線、気泡、神秘的なグラスをひとつひとつハンドメイドで作り出すブランド。ハンドメイドにこだわるのは、シャープなガラスの中に人の手が加わることによって、温かみも感じられる作品にしたいという思いを胸に確立をしたのが、今のスタイルです。

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