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センプレ25周年企画
ファム ファタール展 対話と繋がり

ファム ファタール展

好きなこと、夢中になれることを仕事にしている。変態的にこだわりを持って楽しんでクリエーションし続けている。開発、発見することが楽しくてしかたがない。作り出したモノ、コトでみんなが幸せに輝いてほしいと思っている。社会が良くなることと仕事が繋がることが当然だと思っている。
そんなファム ファタール(運命の女)達が、対話と繋がりをテーマにホリデーシーズンを迎えるこの時期に、作品・新作・限定品を携え、青山ライトボックススタジオで皆さまをお迎させて頂きます。ファム ファタール達との対話と繋がりを愉しむ特別な3日間に是非お越し下さい。

概要

■日程:2021年11月26日(金)- 11月28日(日)
26日(金) 14:00~19:00
27日(土) 11:00~19:00
28日(日) 11:00~18:00

■場所: 東京都港区南青山5丁目16-7
LIGHT BOX STUDIO AOYAMA

■入場料:無料
※感染症対策を万全に開催させていただきます。そのため入場者数制限を行う場合がございます。
※会期中の決済はクレジットカードのみとさせて頂きます。

主催:センプレデザイン
企画:shokolatt 鶴本晶子

ファム ファタール

宇南山加子

宇南山 加子
1999 年 SyuRoを設立。
デザイン会社として、職人さんの技術また福祉施設と協働しながら、日常のオリジナルプロダクトも提案している。ブランディング、またホテルやレストランなどのディレクターとしても活動。素材感を活かし、シンプルながらも、相対する狭間での空間ありきの提案やインテリアのスタイリングも得意とする。オリジナルショップの運営しながら、空気感を含めてトータルな生活デザインを伝えている。

宇南山加子
これより先はwww.syuro.infoのサイトへリンクします。



深田恵里

深田 恵里
“ものづくりに境界線をひかず、自由にかたちを描き身に纏う”をコンセプトに、深田恵里によって2009年にスタートしたジュエリーブランド eri, 。
シンプルな形から展開する新たな表情をテーマに、ちょっとした発見と閃き、そして遊びごころを含めたデザインを心がけています。
日常の観点が少しだけ変化するようなジュエリーを。
そのような想いから作品はうまれ、ひとつひとつ制作をしています。

深田恵里
これより先は www.erifukada.comのサイトへリンクします。



坂 雅子

坂 雅子
アクセサリー・バッグデザイナー、バイヤー。
東京生まれ。設計事務所を経て、2003年までグラフィックデザイナーとして活動。
産業資材に魅力を感じ、2001年ロンドン滞在中に独学でアクセサリーデザインを始め、2003年 acrylic 設立。2005年ニューヨーク近代美術館ミュージアムショップに最初のコレクションが選ばれる等、国内外で展開。2005~2020年、元麻布に acrylic shop。

坂 雅子
これより先は acrylic.jpのサイトへリンクします。



ドゥニ パク

ドゥニ パク
韓国プサン生まれ。ニューヨークで現代アジア美術を学び、アートディレクター、展示会キュレーター、批評家としてニューヨークと北京のアートの世界で活躍する。
2009年東京に移住、GALLERY SHILI tokyo (ギャラリー・シリ 東京)を設立。 アジアの伝統を現代のライフスタイルに発見するのが GALLERY SHILI tokyo の テーマ。 アジアの伝統的な藝術と文化の美しさを現代に活かすことを目的にしている。
2011年冬、ビンテージきものスカーフ限定版を初め、リサイクルきものとカシミヤを組み合わせたショールなど、独自な感性できものの美しさを活かしたファッションアイテムをデザインプロデュースしている。

ドゥニ パク
これより先は galleryshili.comのサイトへリンクします。



ナカタマリア

Nakata Maria / ナカタ マリア
ペルシャ料理家
1974年、テヘラン生まれ 長崎育ち。
親しい友人たちと食卓を囲む中、2015年より「Repas de Maria」を立ち上げ、ペルシャ(中東)料理家として活動開始。
イランに嫁いだ母が祖母から受け継いだ、ペルシャの家庭料理&西アジアをミックスした味をベースに豆、野菜、スパイスやハーブを取り入れた、体に優しい料理をご提案。
今回は人気のチーズケーキをご堪能ください。

ナカタマリア
これより先は repasdemaria.comのサイトへリンクします。



仲 琴舞貴

仲 琴舞貴
株式会社SANCHAI 代表
ネパール東部、エベレスト山に近い自然豊かな山岳地帯で作られたSANCHAIピーナッツバター。美味しさの秘密は一度も品種改良をされずに受け継がれてきた小粒のピーナッツ。
濃厚な味わい、且つ栄養価も高い贅沢な一品。
仕事のない現地に雇用を生み出すために敢えて手作業の工程を多くし、現地の女性たちの丁寧な手仕事によって作られています。 ヒマラヤの大自然と現地の女性たちの夢が詰まった、滋味溢れる美味しさです。

仲 琴舞貴
これより先は www.sanchai-inc.comのサイトへリンクします。



吉川 博子

吉川 博子
農家
群馬県利根郡昭和村の代々続く農家の長女として生まれる。大学を卒業後、京都の着物メーカーに就職。企画、製造、販売に従事。2013年に父親が他界したことで、翌年に学芸員だった夫と共に群馬へ移住し農業をスタート。
野菜の栽培から、それをもとに味噌、柚子胡椒などの和調味料や季節の漬物、ハーブコーディアルなど多品目を加工。
加工品は、化学調味料や保存料は一才使用しないのがモットー。

吉川 博子
これより先は asunarowork.com/のサイトへリンクします。



鶴本晶子

鶴本 晶子
株式会社箔一 ブランドディレクター
shokolatt branding CEO
美大卒業後、現代美術家コラボレーターとして東京、NYを拠点に活動。2007年~新潟燕三条のチタンテーブルウエアブランド SUS gallery を立ち上げ、企画、開発からマーケティングまでトータルで行い、製品が、2010年 APEC20ヶ国首脳のギフトに選ばれる。2015年~富山高岡の鋳物工場を母体とする、 NAGAE+ を立ち上げブランディング。2017年トランプ大統領夫人へのギフトに安倍首相より NAGAE+ 製品が贈られる。
2020年~石川県金沢市 株式会社箔一 ブランドディレクターに就任。慶應義塾大学経済研究所、インバウンド観光研究センター 一般社団法人インバウンド観光総研顧問、企業のブランディングコンサルタント、経産省、行政などのアドバイザーを務めながらジャパンブランドプロデューサーとして、メイドインジャパンの世界ブランドプラットホーム創りに邁進している。

鶴本晶子
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鶴本晶子
これより先は hakuichi.jpのサイトへリンクします。


鶴本晶子
これより先は as-it-is.jpのサイトへリンクします。


鶴本晶子
これより先は shokolatt_toyookakabanのサイトへリンクします。


鶴本晶子
これより先は suwamegami.comのサイトへリンクします。