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北欧と沖縄 -時の中で生まれたもの-

北欧と沖縄

沖縄プロダクトと聞くと、みなさんはどのような印象を思い浮かべるでしょうか?
美味しい食べ物や民芸品が並ぶ夏の物産展?
今回のイベント【北欧と沖縄 -時の中で生まれたもの-】は、一見共通点の無さそうな2つを掛け合わせた企画。
ですが沖縄と北欧、それぞれのモノづくりの背景、環境をみつめてみると面白い共通点がある気がしています。

沖縄プロダクトを北欧プロダクトと掛け合わせ、インテリアを彩ることで、デザイン、民芸、手仕事への観点が芽生え、あたらしい沖縄が見えてきます。
今までみなさんが抱いていた沖縄プロダクトの印象とは一味違った一面を発見できるかもしれません。

是非、SEMPRE HOMEにお越しいただき、それぞれの商品を手に取って、お気に入りをみつけていただけたら嬉しいです。


北欧と沖縄

【概要】
■日程:2022年11月10日(木) ~ 12月6日(火)
■場所:SEMPRE HOME
■主催:沖縄県
※ご来場いただいた方に、沖縄セラードコーヒーのドリップコーヒーを無料でご提供いたします。
※会期中のオンラインショップでの商品の販売はございません。

■参加作家:
MIREI(金城美玲)  /  琉球みやらびこけし  /  西石垣友里子  /  琉球ガラス工房 glass32  /  育陶園  /  mado(琉球ガラス村)  /  アンパル陶房  /  新垣陶苑  /  平と米の制作所=平米  /  沖縄セラードコーヒー


参加作家一覧

MIREI
MIREI

MIREI(金城美玲)
沖縄県出身。沖縄県立芸術大学デザイン専攻を卒業後、東京にてデザイン事務所入社。2002年独立。2008年パリにて個展。2009年digmeout Exhibiton選出。他にも個展、グループ展など参加。2013年那覇にRENEMIA garelly&shop オープン。イラストを主体に広告や雑誌、パッケージやテキスタイルデザインなど幅広く活動。県内では図書館のレリーフや企業のアートビジュアルなども担当。

これより先はmirei.netのサイトへリンクします。



琉球みやらびこけし

琉球みやらびこけし
 「みやらび」とは沖縄の方言で「美しい乙女、娘さん」の意味。障がい者支援施設「太希おきなわ」の熟練した職人により作られている琉球みやらびこけしは、本土復帰の1972年に製作がスタート。すらっとした形、色鮮やかな着物、愛くるしい表情など、沖縄独自の「みやらび」を表現しています。今回のイベントでは、琉球松のモデルを中心に、シックな装いの物を取り揃えました。



西石垣友里子
西石垣友里子

西石垣友里子
生まれ育った沖縄の木にこだわりながら、台風で倒れたり、公共事業で伐採された貴重な「島材」をありがたく「頂いて」生まれ変わらせているそう。木本来が持つ生命力をそのままに、手にした素材と対話しながら形をつくっています。
一刀一刀の痕跡が残る形状、テクスチャーは、木そのものが導く形でもあり、彼女が対話した痕跡でもあります。

これより先はyuriko_nishiishigakiのインスタグラムへリンクします。



glass32
glass32

琉球ガラス工房 glass32
沖縄県工芸士(伝統工芸士)第88号である具志堅充が生まれ育った沖縄県名護市に、2014年8月オープンしたガラス工房。琉球ガラスの原点である、廃ビンを再生し原料に利用している数少ない工房の一つ。再生ガラスの素材の美しさを最大限に引き出した、ビンテージ感ある作品が特徴です。

これより先はglass32.comのサイトへリンクします。



ikutouen
ikutouen

育陶園
300年続く“壺屋”という地に根ざし、大切な仲間と共に“壺屋焼”をつくり続けていくこと。伝統と革新をテーマに、壺屋焼の老舗窯元として先祖代々と受け継がれてきた技術技法を用いながら、美しい壺屋焼を目指しています。 ベテランの職人を中心に一つ一つを丁寧に表現していきます。

これより先はikutouen.comのサイトへリンクします。



mado
mado

mado (琉球ガラス村)
廃車の窓ガラスをリサイクルし、琉球ガラスの職人の手によってモダンな食器に生まれ変わらせた「mado」シリーズ。琉球ガラスは、戦後物資が不足していた時代に、ジュースやお酒の空き瓶を集めて生活用の雑器を作りはじめた歴史があります。
現在ではバージン原料を使用することが多くなりましたが、自動車の廃ガラスの処分が沖縄県内でできないという問題があることを受け、廃車のリサイクル会社である「拓南商事」とタッグを組み、madoシリーズが生まれました。

これより先はryukyu-glass.shop-pro.jpのサイトへリンクします。



アンパル陶房

アンパル陶房
亜熱帯の豊かな自然と風土、豊富な焼物の素材に恵まれた石垣島。この島の海に面した「アンパル鳥獣保護区」の一画に工房を構え、伝統的な形式にとらわれず、島の環境に触発された独自の発想と素材の特性を引き出す表現技法で、現代の生活に合った作品を目差しています。

これより先はanpaltoubou.ti-da.netのサイトへリンクします。



新垣陶苑
新垣陶苑

新垣陶苑
琉球王朝よりの拝領窯、新垣家(国指定重要文化財)を本家とする 窯元。当主の新垣修は幼い頃より祖父(新垣栄徳)と交流のあった浜田庄司、バーナードリーチ、河井寛次郎など民藝の巨匠の技を見て育ち、先達と同じ国画会会員として活動しています。その仕事は代々受け継いで来た伝統技法に創造性を練り込み、独自の意匠で作品を仕上げています。
また、「守破離」の思想をもとに、代々受け継いだ伝統を「守り」、その型を自らの手法を導き出し「破り」、技について理解深めた後に型から「離れ」自由な制作や表現への自己を開放していく事を意識して鋭意作陶しています。

これより先はarakakitouenのインスタグラムへリンクします。



平米
平米

平と米の制作所=平米
平安山と米須が木工研修終了後、2018年4月に工房を立ち上げ。「使いやすく美しい、そいとげたい家具や器を制作」をコンセプトに活動しています。
藍染や陶芸・紅型等他分野の作家との交流も積極的に行い、展示会やコラボ作品など木工だけに留まらない制作活動をしています。

これより先はheibeiworksのサイトへリンクします。



沖縄セラードコーヒー
沖縄セラードコーヒー

沖縄セラードコーヒー
創業1986年の沖縄県における老舗コーヒーロースター。2016年3月にスペシャルティコーヒーの専門店「BeansStore」をOPEN。沖縄に素晴らしいコーヒーカルチャーを広げ根付かせる為、生産国へのコーヒー豆の視察・買い付けを始め、沖縄県産自社コーヒー農園「FINCA AGARIBARU OKINAWA100%」生産にも力を入れています。
今回のイベントでは、3種類のコーヒー豆とドリップパックがご購入いただけます。また、ご来場いただいた方へドリップコーヒーを無料でご提供いたします。

これより先はokinawa-cerrado.comのサイトへリンクします。


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