第6回 センプレ主催合同展示会 『THE BOX -揺るがない本質ある人とモノをご提案する-』
日常に彩りを添える本質的なプロダクトの展示会
『THE BOX』は、センプレデザインが主催するインテリア、ファッション、フラワー等の業界をまたぐ濃度の高い展示会です。
時代の潮流が変わったとしても揺るがない本質ある人とモノを提案したい。
そんな思いから『THE BOX』はスタートし、今回で6回目の開催となります。今回も弊社をはじめ、本質ある出展社が集まっておりますので、是非とも来場いただけますと幸いです。
会場は青山のライトボックスアトリエ / センプレ
デザイン、ファッション、アート、クラフトの表現の場としてご利用いただけるスタジオです。
※こちらのイベントは、バイヤー、プレス向けの企画となりますので、一般の方のご来場はお断りさせていただいております。
概要
■日程
2024年6月10日(月) ~ 14日(金) 11:00 - 19:00
※初日6月10日(月) は13:00開場、最終日6月14日(金)は17:00閉場になります。
■会場
LIGHT BOX ATELIER / SEMPRE
〒107-0062 東京都港区南青山6丁目13-1 イデアルビル2階
■問い合わせ先
センプレデザイン 03-6407-9067
■担当
太田 ota-t@sempre.jp
村上 murakami-y@sempre.jpPHANTOM WORKS 久郷 info@phantomworks95.com
アクセス方法
●アクセス方法
LIGHT BOX ATELIER / SEMPRE
〒107-0062 東京都港区南青山6丁目13-1 イデアルビル2階
【表参道駅より徒歩6分】表参道駅(東京メトロ 千代田線、銀座線、半蔵門線共通)下車して頂き、B1出口より渋谷方向へ進みます。
一つ目の信号を左折して骨董通りへ入ります。信号を三つ目の交差点を右折し、50m先右側にあります。
出展ブランド
出展ブランド詳細
Mustakivi.
日本とフィンランドの自然・風景や四季、色やかたちから影響を受けたアーティスト・デザイナーの石本藤雄と日本の手仕事によって生み出される、機能的で美しく、職人の 手のぬくもりと優しさが心地いい愛着をもってながく使い続けることができる、タイムレスなデザインが特徴のライフスタイルブランドです。この度の出展では、 6月に発売予定となる新作のプレートやタオルなどをご用意してお待ちしております。
yaso
yaso(ヤソ)は八ヶ岳の麓である長野県茅野市を拠点に、地域の林業事業体と提携しながら森林資源の利活用に取り組むプロジェクトです。「森と寄り添う暮らし」をコンセプトに、間伐や剪定の過程で出てきた樹木をお茶・お香・精油・インテリアなどの商品に展開することで新たな価値をつけ、森林へ還元する循環サイクルを目指しています。
岐阜県商品開発研究所
「岐阜」というキーワードを軸に県内、県外の多種多様な企業・職種の方と連携し、企画から商品開発・サービスまでを一貫して行う岐阜県商品開発研究所。『植物をもっと身近に、手軽に、スタイリッシュに』を掲げ開発した『PGP 植物育成鉢』をはじめ、made in GIFUにこだわった商品と「モノそのものの価値を届けるビジネス」を展開しております。
Hyle
2023年、プロダクトデザイナーの飯塚尚とファッションデザイナーの山崎祐介によって設立。新潟の自然豊かな情景や自然現象からインスピレーションを得て、プロダクトとファッションの二つの視点から素材に焦点を当てたものづくりを行う。
Hylé(ヒュレー)は、「素材」や「質料」を意味するアリストテレスの哲学用語に由来する。素材に造形・形式を与え、日常に小さな発見や細やかな喜びを提案することを目指すプロダクトレーベル。
COOEE
2008年にスウェーデン南部のSmålandで創業したCOOEE(クーイー)。ミニマルでタイムレスなデザインと落ち着きのあるアースカラーが北欧らしいブランドです。ブランドのアイコンとして知られる BallVase をはじめとする磁器製品は全て手作業で作られており、そのマットでシルキーな肌触りの表面が特徴です。また、木製品には全てFSC認証の木材を使用するなど、環境にも配慮したモノづくりをしています。
ENAMEL Copenhagen
ENAMEL Copenhagen は2012年にスタートしたデンマークのアクセサリーブランド。シンプルでモダンでありながらどこかユニークなデザインのアクセサリーは全て、オーナーでもある Marie Rantzau が手がけており、ブランド名の由来にもなったエナメルが、留め金部分やモチーフに施されているのが特徴です。また、原材料にはリサイクルシルバーを使用するなどサスティナブルなモノづくりをしています。
美濃どんぶり
私たちは、岐阜県美濃地区産業の陶磁器を扱う産地商社です。美濃に数ある何代も続く窯元で作られたどんぶりをご紹介しています。それぞれの窯元の技術、伝統を活かしたどんぶりは、美濃焼の新旧だけでなく、美濃焼産地構造をも表しています。また、美濃焼最大の特徴である美濃の粘土が醸し出すうつわの景色も魅力の一つです。
CAFE RAW SOUP
「本来のカラダに回帰する。」をコンセプトにした野菜のみを使用したスープブランドです。
キャベツ、にんじん、たまねぎ、ブロッコリー、ピーマン。
5種の野菜の甘味、香味、うまみ、そして栄養を凝縮し、
そのままお召し上がりいただくことはもちろん、
アレンジレシピにも使える野菜ポタージュと、
皮やへた、種や芯からも、栄養とうまみを抽出し、
お味噌汁やお鍋などに使える野菜出汁の2種類を展開しています。
Frameware
FRAMEWAREは高い技術や、独自の創造性をもつ日本国内のブランドをセレクトし皆様へご紹介します。
デザインパートナーとしてかかわったデザインプロダクトを出品します。自社ブランド JACKAL をはじめ、HORIUCHI MIRROR、東京製版、クリスマスデコレーションやツリーブランドNatale (ナターレ)などバラエティ豊かなブランドをご用意しています。是非ご覧ください。
KANEBAN
カネバン・エコマテリアルプロダクツは、
東京のものづくり企業「株式会社カネバン」が、
×
「社内一貫進行によるフレキシブルな対応」
×
「新しい価値や経験を提供するデザイン」
石油由来の樹脂のみでは実現できない、軽さと肉厚を兼ね備えた成形技術を使ったロングライフプロダクトをご提案します。
AIR FRAME
アクリルをメイン素材とし、自社工場にてインテリア製品などの製作からデザインまでを手がけるブランドメーカー。職人自身が毎日素材と触れ合う中で思考する形状や仕組みをプロダクトとして昇華している。社会という見えない枠の中で、自分次第で枠の拡大縮小が形成されるというコンセプトのもと活動。
BAUHAUS VINTAGE
ヴィルヘルム・ヴァーゲンフェルト氏の作品を中心にバウハウスの影響が色濃いハインリッヒ・ロッフェルハルト、イルゼ・デコ、ハンス・メルツなどの50~70年前のガラス製ヴィンテージプロダクトのキュレーションと販売のパッケージ提案です。
2016/
「2016/」は有田焼の歴史と技術を継承する、グローバルブランド。
世界的デザイナーと共に有田焼の新しい価値を見出し、世界の日常に寄り添うスタンダードブランドとして、コンテンポラリーデザインに特化したテーブルウェアやインテリアプロダクトなどを展開。四世紀以上受け継がれてきた職人技術とデザイナーの感性が融合した、これまでにない、現代のための有田焼ブランドです。
CYAN POTTERY
CYAN POTTERY(シアンポタリー)は、「青」のある心地よい暮らしをご提案する陶磁器ブランドです。
「人」「場所」「モノ」全てのタイミングが重なることで生まれる出会いを楽しめる、シンプルな中に個性が宿る器。
ライフスタイルに合わせて使い方をアレンジできる器。
そして、日々の暮らしが豊かになる器。
そのような器を、青という色が人に与えてくれるポジティブな効果に着目しながらお届けします。
9°
使い捨てにされやすい樹脂をながく愛着をもって使ってほしいという想いから生まれた、「作る」「食べる」「保存する」3つの機能をあわせもつ器です。
-20℃から220℃までの広範囲な耐熱温度があり、落としても割れないタフながらも、美味しさを感じる重量感・手触り感・音感を大切に考えられた器、9°(クド)は、食卓がより豊かな気持ちになるように、富山の「雪」と「大地」と「緑」をイメージしたカラー展開が特徴的なブランドです。
minca
警察の装備品などを手がけてきたmincaは、 革を「入れ物」と捉え納めるモノとの関係性を真摯に向き合っています。 食料や水を貯める容器、または、 人の身体を包むことで革加工は発展してきました。 入れやすさ、取り出しやすさはもちろんのこと、 内包されるモノに真剣に考えた新しく革のプロダクトを提案します。
çanoma
「上質な日常」をテーマとして、2020年9月パリにて産声を上げたニッチフレグランスブランド。クリエーター渡辺裕太がディレクションを取り、フランス人調香師 Jean-Michel Duriez(ジャン=ミッシェル・デュリエ)とともに、既存の香水にはない新しいアイディアと熟練した技術による調香を兼ね備えた、日本人が日常使いできる香り作りを志向。
Ceramichi
アーティスト、ミチコ セキによるセラミックアート。
フランスのミシュランの星付きレストランにシーズンの料理に併せた食器をオーダーメイドで製作。
実用性のあるアートピースの器を始め、お皿のかけらをモチーフにしたジュエリーやオブジェなど、食器の概念にとらわれない自由なデザインで、“日常をアートに変えるクリエーション”をテーマに、クラフトにもファッションにもカテゴライズされないアートワークを展開する。また𝟤𝟢𝟤𝟤年よりフラワーベースの新しいライン « 𝖲 𝖺 ï »をスタートし、新たな活動の場を広げている。
SOPHISTANCE
ソフィスタンスは、日本の伝統的な発酵療法から生まれたスキンケア。
200年の歴史を誇る蔵元がソフィスタンスのためだけに仕込む「美活菌®︎発酵液」は、無農薬のお米から抽出されたエキスを約5年間発酵熟成して作られています。
肌への優しさと商品の品質に徹底的にこだわり、着色料・鉱物油・パラベンを使用しない無添加処方。性別・年齢を問わずご使用いただけます。
『サステナブルコスメアワード2024ブロンズ』受賞
SEMPRE
「センプレ」とは、イタリア語で「日常性」を意味します。暮らしを心地よく変えてくれるモノを。暮らしに長く寄り添えるモノを。そして、心動かすデザイン性の高いモノを。特別な日を演出するためではなく、日々の暮らしのためにこそ、本当の豊かさを追求したい。海外メーカー、国内メーカーとの独自のつながりを活かして、センプレは心地よい生活を、豊かな日常を提案します。