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第27回 手描きのラインが魅力的なアルテックのバッグとポーチ。


キャンバスバッグ・ポーチ(RIVI)

一体いくつあるのだろう?と思うほど、家の中にトートバッグが溢れている。普段のお出かけ用からお買い物用、仕事用、冠婚葬祭用、そして週に1度届く生協の荷物を運ぶためだけに使っているものなんかもある。荷物がたくさん入る大きなサイズ、お弁当用の小さいもの、キャンバスやリネン、ナイロン製など様々で、娘のものまで合わせたら10や20は軽くありそうだ。そしてどのバッグも結構重宝していて、出番がないなんてものはほとんどない。また、同じくたくさんあるのが、ポーチ。これも大小様々。とにかく便利に使い倒しているものばかりだ。
そしてまた新しく、このartek社RIVI柄のトートバッグが我が家の仲間に加わった。


RIVI(リヴィ)はフィンランド語で「行」や「列」という意味だそうで、このRIVI柄は限りなく続く平行線をハンドドローイングで表現したらしい。世界が注目するフランス人のデザイナーデュオ、ブルレック兄弟(Ronan & Erwan Bouroullec)のデザイン。家具や照明、家電製品などを世界の一流メーカーから発表し、またイッセイ・ミヤケのパリの店舗のデザインを手掛けるなど、幅広い分野で活躍している。
このRIVI柄の魅力はなんといってもハンドドローイングのラインだ。一定の決まった間隔と太さの線なのだけどラフで抜けた感じは手描きならでは。ものすごく計算されているのに機械的ではなく、ナチュラルでモダン。そんなところが自然との調和や自然が作り出す美を大切にしているアルテックの価値観を、受け継いでいる。

キャンバスの生地は厚すぎず薄すぎずの程よい厚み。しっかりしているけれど軽量。これは布物バッグには大切な要素で、あまり薄いと中に入れた物が安定しないし破れてしまいそうでちょっと不安だが、逆に厚すぎるととても重くなり女性の腕にはかなり負担になる。
このトートバッグは約410×410mmと大きめでB4サイズまではすっぽりと入り、85mmほどのマチがあるため以外と収納力がある。ポケットなどは何も付いてないけれど、その分もたつかない。くるくる丸めてしまうとちょうど折りたたみ傘1本分くらいのサイズ。ちょっとしたお出かけバッグにもコンパクトに収まるため、エコバッグとして持ち歩くのにも便利だ。持ち手は肩がけできるし、手に持って下げても使いやすい長さになっている。
一方ポーチはW240×H150mmのSとW290×H185mmのLの2サイズ。どちらもマチが60mm前後ある。Sサイズの方は化粧品やスマートフォンの充電器など細かいものをまとめるのに便利で、大きい方はA5のノートも入ってしまうので文具類やメガネなど入れたり、トラベルポーチとして使っても良い大きさ。
とかくバッグの中で迷子になりがちのものたちをこれにまとめて持ち歩けば、使いたい時にスッと取り出せてストレスもなくなりそうだ。

センプレでセレクトしているカラーは、3色。白にブルーラインとブルーに白ライン、そして黒に白のラインのバリエーション。どれもとても素敵なのだけど、特にこれからの季節は爽やかなブルー×ホワイトはおすすめ。なんとなく和の雰囲気もあり、服とのコーディネイトもしやすそうだ。
娘がどうしても欲しいというので(娘をダシにしているが私自身もとっても欲しいので)、ブルー地に白ラインのトートバッグを我が家にお迎えした。さて、これを持ってどこにお出かけしようかな。このバッグ1つあるだけで、今年の夏の楽しみが一つ増えた気がします。

>おわり

ご紹介アイテム

□ トートバッグ/ブルー

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□ トートバッグ/ホワイト

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□ ポーチL/ブラック

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□ ポーチL/ホワイト

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□ ポーチS/ブルー

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□ ポーチS/ホワイト

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第27回 手描きのラインが魅力的なアルテックのバッグとポーチ。

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文と写真 小林千寿子 / フリーランス・デザイナー


神奈川県在住。 グラフィックデザイン会社、(株)ゼロファーストデザインを経て、1996年に(株)センプレデザインの立ち上げに参加。
センプレでは主にショップのカタログなど、グラフィック部門を担当。 1999年からフリーランスで、活動中。 大学生の娘と夫との3人暮らし。