¥ 151,800 〜 ¥ 677,600
ハンス J. ウェグナーが1960年にデザインしたCH322は、ウェグナーの素材に対する深い理解と造詣が如実に表れたテーブルです。機能性を追求し創り出された調和のとれた美しいフォルムは、モダンな空間を彩ります。また、伸長板を最大4枚セットできるなど、多機能性も備えています。
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※組立式。
※伸長板は別売りとなります。
CH322は、1960年にハンス J.ウェグナーによってデザインされたダイニングテーブルです。ウェグナーが探求した木材とスチールという異素材の組合せから生まれた傑作の一つで、ウェグナーの素材に対する深い理解と造詣が如実に表れています。機能性を追求し創り出された調和のとれた美しいフォルムにも、ウェグナーの稀有な才能が見られます。
多目的に使用できるCH322は伸長板を最大4枚セットできる機能を装備(※)
テーブルの幅方向に流れる木目により、伸長板を装着しても天板の美しい調和はそのまま。全体の印象も全く変わりません。
もともとは4名掛けのテーブルですが、伸長板を取り付けていただくことで最大8名まで座ることができます。ダイニングテーブル、また会議用テーブルとしても最適です。
※伸長板はサポートレッグ1本付属のタイプには2枚まで、サポートレッグ4本付属のタイプには4枚までセットが可能です。
※伸長板は別売りとなります。
1914~2007年。
1914年4月2日デンマーク・トゥナーにて生誕。
コペンハーゲンにある美術工芸学校の家具科で学んだのち、27歳のときにアルネ・ヤコブセンの建築事務所で働くようになります。
1943年〜1946年には自らデザインスタジオを持ちながら自身が卒業した美術工芸学校で教鞭をとり、椅子のデザインを続けます。
現在に至るまでに、ピーコックチェア、ラウンドチェア(ザ・チェア)、Y-チェアなど500種類以上の椅子をデザインし、国内外を問わず多くの展示会に出展し賞を受けています。
その作品はニューヨーク近代美術館を始め、幾多の公共機関にコレクションされています。北欧デザインを語る上で、間違いなく最も代表的なデザイナーです。
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